お茶会めぐり  ~ 日々旅好日 ~

着物とお茶会の日記です あ、最近は旅行の日記です(笑) たびねすで旅行ナビゲーターやってます♪

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2011 初釜 後座

2011-01-24 12:05:16 | お茶
後半戦です








濃茶では撮影できないので、悪しからず…



・茶碗:覚入
 金と銀の二つあるのですが、大きいほう(銀)は阪神大震災で割れてしまったそうで、接いでるそうです。でも見た目にはわかりません。

・茶入:瀬戸でしゅんけい(春慶?)って言われたと思います。
 これも大震災で床に落ちたらしいのですが、奇跡的に割れていなかったらしく、お家元(当時のお家元ってことかな?つまり大宗匠?)から「果報者」という銘をいただいたとのこと。

・茶杓:大宗匠の瑞雲





この後、後炭所望
はじめて拝見いたします

 後炭所望:亭主

残った炭を取り出して、キレイにします



写真を撮る私に先生からお叱りが
「もっと炭がキレイな時にとらなあかんやろ







先生にダメ出しされ、先生が私のケータイを奪い、撮影(笑)

 後炭所望:客  撮影:亭主(先生) (笑)

故に、一番右端で隠れてるのが私







この後は薄茶

この日の半東さんは先生の友人で京都のお道具屋さんN氏
とてもダンディでお茶目なN氏
みんなすっかりファンです


ムードメーカーN氏のお力で、和やかな薄茶席



お茶碗は
覚入
セイニュウ(?入)
その他
お干菓子は毎年楽しみにしている亀屋伊織さん
水指は利茶土(リチャード)さんの三日月の形のもの。蓋にウサギが付いています。


お道具屋N氏から覚入とセイニュウの「樂」マーク(?)の見分け方を教えていただきました


「へぇぇぇぇ~!お茶碗の裏を見て、『覚入ね』とか『セイニュウね』とか言えたらカッコイイですねぇ
という私の横で、先生の冷ややかな目と「フンっ」と鼻で笑う声…






お茶事が終了したのが、なんと、、6時。
11時過ぎから初めて7時間近く
ありえない…
水屋の皆様ごめんなさい