
特急ソニックに乗って、いざ門司港へ、です。
ただ、ソニックで行けるのは、小倉までで、小倉から門司港までは各停でした。
最大の目的地「九州鉄道記念館」は、門司港駅から徒歩3分です。
中央ゲートを入ってすぐに、プラットホーム型展示場に実物の車両がズラリと並んでました。
これだけでも、テンション上がりましたね。(^^)
SLと作業車両以外の客車4輌は、自由に車内見学ができました。
その中でも、寝台列車「富士」は、本当にテンションMAXまで、上がりました。

平日の9時過ぎだったので、他にお客さんがほとんどいなくて、じっくり楽しめました。
なので、この車両展示場だけで、気が付けば2時間たっていました。(^-^;
本館は、「赤レンガ」と呼ばれた旧九州鉄道本社屋で、風情があります。
屋内展示も"明治時代の客車"などがあり、結局この「九州鉄道記念館」で3時間は楽しみました。(^^)
さてここから、門司港レトロ観光列車「潮風号」に乗るつもりだったんですが、平日運休で断念。(>_<)
そこで、記念館でもらった"門司港レトロ・ガイドマップ"を見ていると、山口県の唐戸まで連絡船が。
観光列車は、ダメでも連絡船があるさ、と方向転換して、一路山口県へ。
好きな言葉が、「臨機応変」な私の旅は、行き当たりバッタリです。(--;)
乗船時間は、5分ほどなんですが、波が荒くて、なかなかスリリングでした。
昼食を求めて、唐戸港のすぐ近くの唐戸市場にいきました。
この市場も面白かったです。
1階は市場で、食事処や回転寿司が2階にあるんです。
回転寿司を目指して、2階に上がると、市場の部分が吹き抜けになっていて、渡り廊下(?)が市場の上にあるんです。
渡り廊下から、市場のお店を見下ろせるんです。
(よくわかる写真があるんですが、人が写っているので、、、ご想像下さいませ(^-^;)
上からの市場の眺めを堪能して、回転寿司屋さんへ。
美味しかったですよ。(^^)
しかし、味より印象深かったのが、フク。
アサリ汁よりフク汁の方が安く、鉄火巻きよりフク巻きの方が安い。
握りも、マグロよりフクの方が安く、「下関に来たんだ~」とこお寿司を食べながら、しみじみ思いました。
お腹も満たされたので、腹ごなしに下関(唐戸)を散策。
港で見つけた"下関観光ガイドブック"を手に、まずは下関観光情報センター(旧秋田商会ビル)を訪れました。
この建物自体、大正時代に建てられた西日本初の鉄筋コンクリートのビルで、元住居の2階、3階は書院造りというユニークなものです。
2階、3階は無料で見学できて、お宅拝見好きの私はとても楽しめました。
(^^)
日本庭園や日本家屋のある屋上が、非公開なのが残念でしたが。
そして、"下関観光ガイドブック"で見つけて、「これは是非とも行かねば!」と思ったのが、"関門トンネル人道"。
(^o^)/
"好きなモノ、あれこれ"で書こうと思ってるんですが、"トンネル・洞窟・鍾乳洞"が好きなんです。
海底トンネルは、大阪の"安治川トンネル"で経験済で、海底が見えるわけでもなく、地下道を歩いているのと変わらないのですが、海底を歩いていると思うだけで、ワクワクするんです。
往復の行程も違う上、関門海峡の海底を歩いて渡れるんですから、「渡らねば!」ですよ。(^^)
バスで"みもすがわ"まで行き、檀浦古戦場や砲弾跡がある"みもす川公園"をさっと見て、エレベーターで関門トンネル内へ。
トンネルは、約15分くらいで渡りきれます。
解説とかもありますし、やはりただの地下道とは違います。
何より県境があるんですよ、それ見た時はテンション上がりましたね。(^^)
しかし、生活路として確立されているからか、ランニングしてる人が多いので驚きました。
関門海峡を横断して、門司に無事return。
和布刈神社にお参りして、めかり観潮遊覧歩道を門司港へとボチボチ歩いて戻りながら、帰りの電車の時間(小倉で特急きらめきに乗換えるための)を確認すると、意外に時間があったので「門司電気通信レトロ館」に向かいました。
大正13年に建てられた「旧門司郵便局 電話課」庁舎が、電信・電話機の博物館になっています。
懐かしの黒電話や赤い公衆電話など歴史的電話機の展示は勿論、日頃見ることのない交換機(新・旧)も見ることができます。
ここも十分楽しみました。(^^)
"門司港レトロ・ガイドマップ"にある、風情ある街並みを楽しむために、市場街を通って門司港駅まで戻り、帰路に着きました。
歩き回って疲れていたので、"特急きらめき"で座るや否や意識がなくなっていました。
なので、せっかく乗った"特急きらめき"の印象がほとんどないんです。(>_<)
それが今思うと少し残念なんですが、それ以外は充実した1日でした。
翌日の"夜会工場"も、エアポケット事件は起こりましたが、十分楽しませていただきました。
とてもハッピーな"夜会工場"の旅で、ありました。(^-^)v
本当に長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。(^^)
では、また(^-^)