家族からの突然の誘いで桂林市の南部にある荔浦市の「荔江湾景区」という 観光地へ行ってきました。
数日前には決まっていたはずですが、私は前日に聞いた。自分一人で行ける場所では 無いので、お任せ
という事で二つ返事だ。
今度は「腹が減った!先に飯にしよう!」と景区入口付近にあるレストランへ。
そこそこの、テーブル数があるレストランでしたが貸切り状態でした。 食事は良いのですが、どこへ
行っても好き嫌いが多い私が箸をつける料理は僅かしかない為、30分程で食事を終え周辺を歩いてみた。
それから、4~50分程経過してようやく全員がそろい公園へのチケット購入。 金額は見ていないが、
ここでも70才以上は無料だった。
数日前には決まっていたはずですが、私は前日に聞いた。自分一人で行ける場所では 無いので、お任せ
という事で二つ返事だ。
車2台で行きましたが、私達は同じ区に住んでいる義姉夫婦
が迎えに来てくれた。
別の家族が乗った1台とは高速道路入口で合流したが、高速
道路料金所の先にある分岐点で、もう1台が別のルートへ
進んでしまった為やり直し。最初のインターで降り、再度
入り直して元の分岐点まで後戻り。
前方の景色が撮れる助手席は私の指定席?
そんなこんなで、40~50分程無駄な時間を費やした為、距離にして約106km離れた目的地へ着いた
のは昼前になった。
今度は「腹が減った!先に飯にしよう!」と景区入口付近にあるレストランへ。
そこそこの、テーブル数があるレストランでしたが貸切り状態でした。 食事は良いのですが、どこへ
行っても好き嫌いが多い私が箸をつける料理は僅かしかない為、30分程で食事を終え周辺を歩いてみた。
それから、4~50分程経過してようやく全員がそろい公園へのチケット購入。 金額は見ていないが、
ここでも70才以上は無料だった。
2020-12-09
前方に見えるのはガラス底の橋。
レストランの窓から
手漕ぎの船に乗ります。
船に合わせたのか?偶然かはわかりませんが鵜飼いのおじさんが出てきました。
ピンボケになりましたが、鵜が飲み込んだ魚を吐き出させています。
観光客はほとんどいませんね。
再度、別の手漕ぎボートに乗り鍾乳洞へ
以前、別の場所にあるガラス底の場所にも家族や友人達と行った事がありますが、足がすくんで
最初は歩けなかった。今回はこのガラス橋をパス。料金が高い上にみんな高所恐怖症?
帰りの風景 この先はうつらうつらと・・
桂林の南方向なんですね、ここらへんはなんか里芋が特産とか聞いたことがありますね。
景色は相変わらず綺麗ですね、鍾乳洞は彩画が綺麗すぎる感じしないでもないけど、みんな同じ感じですね。
食事に関して、なかなか自分に合う味付け難しいですね、やはり醤油を少しかけて食べれるといいかも?
綺麗な景色ではありましたが、往復と食事に時間を費やし、観光は短時間でした。