土日も寒かったっすけど今朝はドーンと冷え込みましたねぇ、お布団から出るのが苦痛だったわ、
っと言うことで本日から防寒レインジャケットを現場投入でございます~!
ウインターグローブも併せて導入!
土曜日の帰路もウインドブレーカーじゃ寒かったっすからねぇ、
使用感的には身体ヌクヌクだけど袖は防寒緩めな感じですねぇ厳冬期は厳しそう、2サイズアップにして正解でしたわ袖は少し長いけど自転車だと丁度良いかも、
これで朝夕MTBママチャリ通勤も楽になりそうっす、合羽上着は不要になるから荷物も減るしね~
急激に来た寒波にも負けず!全く抜ける気がしないおさんどん大会疲れにも負けない!強い越冬力作り!
寒いとホント体力削られますねぇ、体中固くなって動き悪いし~

熟成黒しょうがと鶏つくねの和風土鍋とごぼう生姜の混ぜご飯定食!
寒い日は独り鍋に限りますな~、他人に気を遣って食べない分更に美味!(笑
これホントに美味しいっすよねぇ、つくねや白菜もなんですけどお出汁がね!
黒故障効いててスッキリサッパリなんだけどコクがあるんだよな~
やっぱしお鍋はお出汁っすわな、
地味にゴボウ五穀ご飯も美味しいからチョット洒落にならない幸福感、
勿論、帰路は厚着ヌクヌク&お腹ヌクヌクで汗かきましたわな~(笑
何となく国内メーカーさんはニューモデル発表少なめな感じのEICMAでございますが~
パーツ供給とかの問題が起きづらいのか海外メーカーさん達は通常運転な雰囲気、
海外ビルダーさんも満を持しての登場モデルも発表されてましたな!
カワサキH2のエンジン乗っけたTesi-H2に続いてbimotaさんが発表したのは~!

bimota KB4
KB3が1983年発売ですから39年ぶりなKBシリーズっすね、
同時にネイキッドモデルも発表!

bimota KB4 RC
以前から出る出る言われてたKB4、ネイキッドタイプのKB4RCも登場!
心臓部はNinja1000SXのエンジン搭載な模様!
KB4の車重は182kg!Ninja1000SXより50kgも軽いぞ!
って、何だろう・・・格好良くないぞ・・・
まあ、昔からbimotaさんのバイクってズングリ・もっさりした感じのデザインではありましたけどねぇ、
やっぱ僕は老害だかrタンブリーニさん時代のデザインが好きかな・・・
これはちょっとだけタンブリーニさんの臭いもするけど(笑
ん~この角度から見る分には悪く無いんだよなぁ、

ロケットカウル風でちょっとレトロには感じますけど、
今風には感じ無いですわなぁ、
bimotaさんらしく、中身はコスパを考えないモリモリ仕様、

シャーシは濠ヌトレリスな模様、
どんな感じなのか今回発表の写真じゃわかんないっすねぇ
丸裸な状態を見てみたいですな、昔のKB1/2みたいな感じなのかな?
スイングアームもお高価そうな仕様!

これ、アルミ削り出しだって!
鋳造や溶接じゃ無いんだねぇ、ってコストがスゴい事になってそうな予感・・・
ってかもう少しコスト抑えないとまた梼Yの声が・・・(笑
サスペンションは何となくユニットプロリンクっぽい雰囲気っすな、
なんとラジエーターはシートカウル内にある模様、

シート裏にファンが付いてますねぇ、
これ、冷却的に大丈夫なんだろうか?
RCの方を見るとちゃんと普通の位置にもラジエーター付いてる感じですけど、シート側のはサブな感じなのかな?あっちはオイルクーラー?
真夏の渋滞はまったらお尻が熱そう、買えないからどうでも良いけど(笑
もうそこら中にお金かかってそうなパーツが天こ盛り、おいくら万円になるんすかねぇ、
Tesi-H2が800万円弱でしたっけ?流石にそこまではしないんでしょうけど、
まあ僕が手を出しちゃいけないお値段になるんでしょうねぇ、
もうbimotaさんって高級市販バイクしか作らないんですかね?
元々はレース用フレームビルダーから始まってる訳だし、Moto2とかに参戦したりしないのかな?
今のSBK系はシャーシ変更不可だからbimotaさんは参戦難しそうだしねぇ、
カワサキさんから随分お金貰っちゃってるからトラエンジン乗せるのはムリっすかねぇ、
そのトライアンフも一時カワサキさんに助けられてたけどね(笑
国内にもNTSさんみたいなフレームビルダーが増えて来ると面白い事になるんだけどねぇ、
そこまでの需要も無いし、昔のバイクブームみたいなのはもうムリだよなぁ、
やっぱTT-F1/3みたいな何でもありレースでも無いとあの時代の雰囲気にはならないっすかねぇ
っと言うことで本日から防寒レインジャケットを現場投入でございます~!
ウインターグローブも併せて導入!
土曜日の帰路もウインドブレーカーじゃ寒かったっすからねぇ、
使用感的には身体ヌクヌクだけど袖は防寒緩めな感じですねぇ厳冬期は厳しそう、2サイズアップにして正解でしたわ袖は少し長いけど自転車だと丁度良いかも、
これで朝夕MTBママチャリ通勤も楽になりそうっす、合羽上着は不要になるから荷物も減るしね~
急激に来た寒波にも負けず!全く抜ける気がしないおさんどん大会疲れにも負けない!強い越冬力作り!
寒いとホント体力削られますねぇ、体中固くなって動き悪いし~

熟成黒しょうがと鶏つくねの和風土鍋とごぼう生姜の混ぜご飯定食!
寒い日は独り鍋に限りますな~、他人に気を遣って食べない分更に美味!(笑
これホントに美味しいっすよねぇ、つくねや白菜もなんですけどお出汁がね!
黒故障効いててスッキリサッパリなんだけどコクがあるんだよな~
やっぱしお鍋はお出汁っすわな、
地味にゴボウ五穀ご飯も美味しいからチョット洒落にならない幸福感、
勿論、帰路は厚着ヌクヌク&お腹ヌクヌクで汗かきましたわな~(笑
何となく国内メーカーさんはニューモデル発表少なめな感じのEICMAでございますが~
パーツ供給とかの問題が起きづらいのか海外メーカーさん達は通常運転な雰囲気、
海外ビルダーさんも満を持しての登場モデルも発表されてましたな!
カワサキH2のエンジン乗っけたTesi-H2に続いてbimotaさんが発表したのは~!

bimota KB4
KB3が1983年発売ですから39年ぶりなKBシリーズっすね、
同時にネイキッドモデルも発表!

bimota KB4 RC
以前から出る出る言われてたKB4、ネイキッドタイプのKB4RCも登場!
心臓部はNinja1000SXのエンジン搭載な模様!
KB4の車重は182kg!Ninja1000SXより50kgも軽いぞ!
って、何だろう・・・格好良くないぞ・・・
まあ、昔からbimotaさんのバイクってズングリ・もっさりした感じのデザインではありましたけどねぇ、
やっぱ僕は老害だかrタンブリーニさん時代のデザインが好きかな・・・
これはちょっとだけタンブリーニさんの臭いもするけど(笑
ん~この角度から見る分には悪く無いんだよなぁ、

ロケットカウル風でちょっとレトロには感じますけど、
今風には感じ無いですわなぁ、
bimotaさんらしく、中身はコスパを考えないモリモリ仕様、

シャーシは濠ヌトレリスな模様、
どんな感じなのか今回発表の写真じゃわかんないっすねぇ
丸裸な状態を見てみたいですな、昔のKB1/2みたいな感じなのかな?
スイングアームもお高価そうな仕様!

これ、アルミ削り出しだって!
鋳造や溶接じゃ無いんだねぇ、ってコストがスゴい事になってそうな予感・・・
ってかもう少しコスト抑えないとまた梼Yの声が・・・(笑
サスペンションは何となくユニットプロリンクっぽい雰囲気っすな、
なんとラジエーターはシートカウル内にある模様、

シート裏にファンが付いてますねぇ、
これ、冷却的に大丈夫なんだろうか?
RCの方を見るとちゃんと普通の位置にもラジエーター付いてる感じですけど、シート側のはサブな感じなのかな?あっちはオイルクーラー?
真夏の渋滞はまったらお尻が熱そう、買えないからどうでも良いけど(笑
もうそこら中にお金かかってそうなパーツが天こ盛り、おいくら万円になるんすかねぇ、
Tesi-H2が800万円弱でしたっけ?流石にそこまではしないんでしょうけど、
まあ僕が手を出しちゃいけないお値段になるんでしょうねぇ、
もうbimotaさんって高級市販バイクしか作らないんですかね?
元々はレース用フレームビルダーから始まってる訳だし、Moto2とかに参戦したりしないのかな?
今のSBK系はシャーシ変更不可だからbimotaさんは参戦難しそうだしねぇ、
カワサキさんから随分お金貰っちゃってるからトラエンジン乗せるのはムリっすかねぇ、
そのトライアンフも一時カワサキさんに助けられてたけどね(笑
国内にもNTSさんみたいなフレームビルダーが増えて来ると面白い事になるんだけどねぇ、
そこまでの需要も無いし、昔のバイクブームみたいなのはもうムリだよなぁ、
やっぱTT-F1/3みたいな何でもありレースでも無いとあの時代の雰囲気にはならないっすかねぇ
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