飛蝗の子余生大事と云いにけり
古代紫色やピンクの朝顔が雨音の中、そっと咲いています。
最近、その朝顔の下葉がどれも穴明き状態になってしまい、
虫のご馳走になっています。今朝良く見ると1センチほどの飛蝗が
数匹いました。生まれて間もない飛蝗ですから、真犯人は親飛蝗?(笑)
この子たちの短い一生はこれからですね、ガンバレという思いです。
ミコちゃんの神戸の兄が亡くなって、早1ヶ月となりました。
満67歳という若さで、せめてあと10年間でも夫婦、親子仲良く
4人の孫の成長を応援しながら生きて欲しかったと、思います。
現在日本は長寿社会として君臨していますが、
ストレスの激しい社会ですから、これもその内他国に抜かれる
かも知れません。また、例え長寿でも貧困や病気で苦しみながらの
長寿は困りものですね。
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