利休梅龍馬と加尾の物語
日曜の夜のお楽しみは８時からのテレビ「龍馬伝」です。
今日は龍馬と加尾の京都での再会がありました。
物語は名シーンにドラマ化されていますが、主役が良いのでつい
のめり込んで観てしまいますね～（笑）毎回龍馬の純粋で聡明な
人柄が滲み出ていますし、福山雅治が明るい人で好演していますね。
シンガーソングライターとかラジオのパーソナリティとか思って
いたのですが、実は名俳優さんでもあったのですね。
今日はご近所の友人から、利休梅を頂きました。白い可憐なお花で
毎年切って持って来られますが、お茶花でもあるそうです。
先日咲き始めたシンビジウムが5本あったので、１本を切り
利休梅と洋風に活けてお店に飾りました。
花苺恋は突然変異かなドラマでは、龍馬と加尾は幼馴染で親友のような恋のように思います。
初恋が大人になってもそのまま変わらぬ一途な恋は理想的ですが、めったに
成就しないようですね。揚句は時には恋の句を詠んでみたく思いました。（笑）
多分、テレビの名シーンが美しい表現だったからでしょうか。
花苺はこんなにも赤く愛らしく、地面に張り付いて咲いています。
咲いた後は実になりますが、食用でないのかとても小粒です。（笑）
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