モエ・エ・シャンドン社です。
まず、シャンパンの生みの親、僧侶ドン・ぺリニヨンさん(銅像ですけど)とご対面!

入り口です。

このロビーでガイドツアーの出発を待ちます。
(主人がよく分かる英語のツアーに参加)
ロビー全体を写すの忘れました。お花の生け方に目がいっちゃって…

ガイドのお姉さんについて、いざ地下貯蔵庫へ。
暗いです。
寒いです。
気温は10~12度、湿度80~90パーセントに保たれているそうです。

迷子になったら大変だわ…

こうやって積み重ねられます。
白い字で書かれているのは、
上 「シークレットコード」(職人さんの秘密事項)
真ん中 仕込み時期
下 本数

ナポレオンから贈られた樽

いろいろな製造過程において、
澱(おり)をビンのふちに集中させるために斜めに置きます。
そして、少しずつ回転させるのです。
気の遠くなるような作業だわね~

おいしいシャンパンになるために熟成中。
どこを見てもビンだらけ!

さて、お待ちかね
シャンパン試飲タ~イム♪

しかし、またしても…
よくわかりませ~ん。
ドン・ぺリニヨンではなかったのが残念!
(って、当たり前か…)
そしてブティックへ。

もちろん見るだけ~

拝むだけ~

こちら、1本 120ユーロのドンペリでございます。

こちら様は、なんと!2000ユーロ。
0が多…くないですよ。しっかり見てきましたから。

そして、このドンぺリニヨン様!

6000ユーロでございました。
もう、口あんぐり、目パチクリ。
いや~
すごいですね。
まず、シャンパンの生みの親、僧侶ドン・ぺリニヨンさん(銅像ですけど)とご対面!

入り口です。

このロビーでガイドツアーの出発を待ちます。
(主人がよく分かる英語のツアーに参加)
ロビー全体を写すの忘れました。お花の生け方に目がいっちゃって…

ガイドのお姉さんについて、いざ地下貯蔵庫へ。
暗いです。
寒いです。
気温は10~12度、湿度80~90パーセントに保たれているそうです。

迷子になったら大変だわ…

こうやって積み重ねられます。
白い字で書かれているのは、
上 「シークレットコード」(職人さんの秘密事項)
真ん中 仕込み時期
下 本数

ナポレオンから贈られた樽

いろいろな製造過程において、
澱(おり)をビンのふちに集中させるために斜めに置きます。
そして、少しずつ回転させるのです。
気の遠くなるような作業だわね~

おいしいシャンパンになるために熟成中。
どこを見てもビンだらけ!

さて、お待ちかね
シャンパン試飲タ~イム♪

しかし、またしても…
よくわかりませ~ん。
ドン・ぺリニヨンではなかったのが残念!
(って、当たり前か…)
そしてブティックへ。

もちろん見るだけ~

拝むだけ~

こちら、1本 120ユーロのドンペリでございます。

こちら様は、なんと!2000ユーロ。
0が多…くないですよ。しっかり見てきましたから。

そして、このドンぺリニヨン様!

6000ユーロでございました。
もう、口あんぐり、目パチクリ。
いや~
すごいですね。
やっと「昨日」にたどりついた…
この夏休みは予定があってないようなモンで、
朝、「よし、ここに行こう!」ってのが多い。
昨日も、予定では海。
先週、あまりの陽射しに恐れをなし行かなかったので、今週こそは!
でも、起きたら曇り~
どうしよう???
こんな日に海に行っても震えるだけでは…
そこで
「よし、シャンパーニュへ行こう!」ということで、朝8時、出発。
目指せ、シャンパン、じゃない、シャンパーニュへ。
行きは国道を走りました。
いつものように
こんな風景。
お天気がね、残念。

この風景、好きなんです。

フランスってやっぱり
広い!
約180㌔、3時間で
目的地、エペルネーに到着。
↑立派な教会が出迎えてくれました。
まず、観光案内所へ。
なんと、そこではシャンパンの無料試飲会開催中!
そりゃ、いただかないテはない。
シャンパンの味…美味しいのやらどうなんやら~?
の私でごめんなさいね。

さて、この建物なんでしょうか?

庭

これは市庁舎です。素敵な建物ですね~

街のバス停。
おしゃれ~

エペルネー
シャンペンの製造元が集まる街です。
ブドウ畑に囲まれた盆地で、小さい街ですが豊かさを感じます。
シャンパンって、フランスのシャンパーニュ地方特産の発泡ワインで、ここでつくられたものしかシャンパンと言ってはいけないそうだ。この地方以外で作られた発泡酒はヴァンムース(Vin Mousseux)と呼ぶ。
お昼ごはんを食べて、
いよいよシャンパンの最高峰と言われている
「ドン・ぺリニヨン」を作っているモエ・エ・シャンドン社」の本社へ。
この夏休みは予定があってないようなモンで、
朝、「よし、ここに行こう!」ってのが多い。
昨日も、予定では海。
先週、あまりの陽射しに恐れをなし行かなかったので、今週こそは!
でも、起きたら曇り~
どうしよう???
こんな日に海に行っても震えるだけでは…
そこで
「よし、シャンパーニュへ行こう!」ということで、朝8時、出発。
目指せ、シャンパン、じゃない、シャンパーニュへ。
行きは国道を走りました。
いつものように
こんな風景。
お天気がね、残念。

この風景、好きなんです。

フランスってやっぱり
広い!
約180㌔、3時間で
目的地、エペルネーに到着。
↑立派な教会が出迎えてくれました。
まず、観光案内所へ。
なんと、そこではシャンパンの無料試飲会開催中!
そりゃ、いただかないテはない。
シャンパンの味…美味しいのやらどうなんやら~?
の私でごめんなさいね。

さて、この建物なんでしょうか?

庭

これは市庁舎です。素敵な建物ですね~

街のバス停。
おしゃれ~

エペルネー
シャンペンの製造元が集まる街です。
ブドウ畑に囲まれた盆地で、小さい街ですが豊かさを感じます。
シャンパンって、フランスのシャンパーニュ地方特産の発泡ワインで、ここでつくられたものしかシャンパンと言ってはいけないそうだ。この地方以外で作られた発泡酒はヴァンムース(Vin Mousseux)と呼ぶ。
お昼ごはんを食べて、
いよいよシャンパンの最高峰と言われている
「ドン・ぺリニヨン」を作っているモエ・エ・シャンドン社」の本社へ。