最善を尽くし
悠々と待つ
思う存分に、やり抜いたか。
八方手を尽くし、万時試してみたか。
ならば成果は、天にお任せ
昨日の話・・・
建売住宅が悪いというコトではなく・・・
仕上がったモノでの判断は、自身の目で見るので◎です。
ただし・・・
目で見るコトの出来ないモノについては、想定外のコトもある!?
実際・・・
ワタシ自身の体験の中でそういった想定外もありました。(苦笑)
“いえづくり”の中でのおカネ・・・
コストダウン・・・
ボードの厚みを変えるって
いくらでもありませんが・・・
一軒分丸々の壁材を薄いモノに変えれば・・・
壁と天井を同じ厚さにするのでロスが減るというメリットも・・・
全部、施工者サイドにとって有利は話ですね。(残念ながら・・・)
そう言う意味では・・・
地盤補強の様子・・・
地盤の状態・・・
構造体のサイズ・・・
基礎のサイズや仕様・・・
鉄筋の本数やピッチ、サイズも・・・
いっしょに“いえづくり”を進めていけばいつでも見るコトが出来ます。
まさに現場で作業をしている様子を目の当たりにするコトも可能です。
”いえづくり”の一つの醍醐味?
いっしょに“いえづくり”と言う観点!?
計画や思いを一緒に進めていくという意味もありますが・・・
その”いえづくり”の造る過程もいっしょに?という大事なモノもあるのかなぁって
終の棲家・・・
“いえづくり”の家造り・・・
この他にも・・・
設備配管もあれば・・・
電気配線もあります。
どれもこれも?
みんな見えなくなってしまうモノなんです。
生きた“いえづくり”・・・
実は・・・
その造る過程にこそ?
本当の意味での“いえづくり”が・・・
もしかして?
ゼロベースからの”いえづくり”こそが・・・
それこそが“いえづくり”の本物の家造り!!だって(@_@)
建売住宅の良い所・・・
たくさんのメリットもあります。
でも・・・
その過程を味わうコトだけは難しいです。
“いえづくり”・・・
本当の意味でのいっしょに“いえづくり”
本当の意味での本物の“いえづくり”・・・
それが出来たら嬉しいなぁって思います。
どんな風に・・・
どんな感じに・・・
わが家の“いえづくり”のおカネが遣われているんだろう??
それを自身の目で・・・
確認できる“いえづくり”っていうのも◎なのかなぁって・・・
ワタシは思います。
いっしょに本当に本物の“いえづくり”・・・
そう言う考え方や発想はいかがでしょうか??