『心配』より『心配り』
未来をマイナスに先取りすると。
自ずとそうなってしまう。
それより、周囲に心を向けよう。
”いえづくり”の3つのタイミング・・・
じゃあそれ以外は駄目なの?
えっ!?それ以外ってイレギュラー??
そんな“ご心配”は要りません(不要です。)
”いえづくり”のタイミングこそ・・・
まさに?オンリーワンの”いえづくり”そのモノ!?
”いえづくり”のタイミングこそがそのご家庭の今後の人生の大きな分岐点に・・・
なので?
ご自身のタイミングで検討をして結論を出していくコトが◎であり・・・
本当の意味でのオンリーワンな“いえづくり”になっていくんだと思います。
実際・・・
わが家の“いえづくり”のタイミング・・・
そもそもは、三男君の小学校入学、次男君の中学入学、っていう風に計画を始めました。
長男君は、大学入試の前に!っていう思いもあって・・・
引っ越しが住んでから最後のラストスパート(受験勉強)が出来る様に!!って(笑)
えーと・・・
結果的には、全てタイミングがずれてしまって(苦笑)
全ての入学が終わった後に完成という運びになりました・・・
幸いにしてアパートの校区と新しい”いえづくり”の校区が同じだったので・・・
学校には、自宅変更届?通学路の変更?だけで済みましたが・・・
違う地域から転入、あるいは転出となった場合・・・
こんな悠長なコトを言っている?やっている場合?ではない!!っていう声も・・・
新しい学校を決める際に必要なモノがあります。
”いえづくり”が終わってしまえばそれが新しい証拠になりますが・・・
これから“いえづくり”と言うケース
でももう住まいの地域は決めています!っていう場合・・・
ワタシの経験値では・・・
事前に教育委員会へ相談に行きます。
理想は、確認申請の提出が終わっているコトですが・・・
もし、それもこれからというコトであれば事情を説明して・・・
という対応が必要になってきます。
少子化のこの時代・・・
児童や生徒の数が一人違っただけでも教職員の数が違うというケースも
もっと言えば・・・
30人学級で一人増えただけでクラスが一クラス増えるというケースも!!
たった一人の差で授業の密度の差が変わってくるというコトがあるんです。
高学年になると・・・
40人クラスが2つなのか・・・
2じゅう数人クラスが3つなのか・・・
大きな違いがありますよね。
まぁこれも一概にどちらが良いとは言えませんが・・・
少なくとも先生一人に対して分母が少ない方が目が届くというのは事実??
話がそれちゃいましたが・・・
地域に根ざした会社のメリットは・・・
地域の情報や状況を肌で知っているという点でしょうか??(笑)
地域の行事やイベントともかかわっていますので・・・
時には、主催したり、実行委員長も(笑)2
これから土地選びを考えている方は・・・
そう言った視点で終の棲家の候補地を探すのも一つの手かと・・・
そして・・・
その“いえづくり”をスープが冷めない距離にいる?(笑)
”いえづくり”の会社にお任せするにも一つの手だと思います。
逆の立場で言っても目が届く距離!って嬉しい話ですから・・・
”いえづくり”のタイミングの話・・・脱線しちゃいましたが つづきますね。