能登半島の和倉温泉の近く、田鶴浜の悦叟寺が能登半島地震で被災したそうです。
柱が傾いてしまった本堂を建て直した記念のコンサートのようです。
題して「匠の街コンサート」
もう三回目なんですね。知りませんでした。
行ってみると(失礼ですが)意外と大勢の観客です。
本堂がいっぱいでしたから、100人はいたのでは?
お寺の本堂は寒いと思っていたので厚着していったけど、暑いくらいでした。
ストーブのせいもあるけど、大勢の人の熱気で暑くなったのでしょう。
演奏は
加納律子(オーボエ)
山野祐子(バイオリン)
小宮山由里(ビオラ)
早川寛(チェロ)
鶴見彩(電子ピアノ)
の五人。
ヨハン・シュトラウスの「春の声」やリストの「愛の夢」など五曲を演奏してくれました。
なかでもよかったのが、作曲家の井元透馬さんが今回のために作曲した「田鶴浜」。
全4楽章からなる組曲で、和風の曲調がとってもよかった。
この曲を聴いているとほんとうに気持ち良くなりました。
最後の演奏、日本の歌メドレーでは思わず口ずさんでいる観客もいました(笑)
暖かい雰囲気の中で開かれたコンサート、こんなのもたまにはいいね。
柱が傾いてしまった本堂を建て直した記念のコンサートのようです。
題して「匠の街コンサート」
もう三回目なんですね。知りませんでした。
行ってみると(失礼ですが)意外と大勢の観客です。
本堂がいっぱいでしたから、100人はいたのでは?
お寺の本堂は寒いと思っていたので厚着していったけど、暑いくらいでした。
ストーブのせいもあるけど、大勢の人の熱気で暑くなったのでしょう。
演奏は
加納律子(オーボエ)
山野祐子(バイオリン)
小宮山由里(ビオラ)
早川寛(チェロ)
鶴見彩(電子ピアノ)
の五人。
ヨハン・シュトラウスの「春の声」やリストの「愛の夢」など五曲を演奏してくれました。
なかでもよかったのが、作曲家の井元透馬さんが今回のために作曲した「田鶴浜」。
全4楽章からなる組曲で、和風の曲調がとってもよかった。
この曲を聴いているとほんとうに気持ち良くなりました。
最後の演奏、日本の歌メドレーでは思わず口ずさんでいる観客もいました(笑)
暖かい雰囲気の中で開かれたコンサート、こんなのもたまにはいいね。
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