M_-2000さんからスピーカーのエッジを押さえているプラスチック部品とダイキャストの間に隙間があるとコメントを頂きました。
コメントで画像を付ける方法がわからないので記事にしちゃいました。
押さえてる部分はこんな感じだと思います。↓
コーンとダイキャストは接着剤で着いています。
"押え"の部分はコーンを押さえるというよりエッジの端を隠すために付けている感じです。
M_-2000さんのスピーカーは"押え"とダイキャストの間に隙間があるようですが、たぶん"押え"が長い年月で変形したのではないかと思います。
隙間が気になるようであれば接着剤でダイキャストに着けてしまうかも。
後で外しやすいように弱い接着剤で付けたいですね。
そんな接着剤があるかどうかはわかりませんが。
コメントで画像を付ける方法がわからないので記事にしちゃいました。
押さえてる部分はこんな感じだと思います。↓
コーンとダイキャストは接着剤で着いています。
"押え"の部分はコーンを押さえるというよりエッジの端を隠すために付けている感じです。
M_-2000さんのスピーカーは"押え"とダイキャストの間に隙間があるようですが、たぶん"押え"が長い年月で変形したのではないかと思います。
隙間が気になるようであれば接着剤でダイキャストに着けてしまうかも。
後で外しやすいように弱い接着剤で付けたいですね。
そんな接着剤があるかどうかはわかりませんが。
図解までしていただいて、本当に良く理解ができまして。昨日は別宅に設置してあるセプターのこの部分をもう一度じっくりと改めて観察してみましたところ、もともとの純正部品ではなさそうな雰囲気でした。この黒いプラスチックの幅がとにかく足りてないように見えました。このようにされた詳しい経緯がしりたくて、出品者さんの携帯にメッセージを先ほど入れておきましたが…。出品者さんも中古屋で入手したが、とにかく初めてみる機材だとおっしゃっていたので、ストライクな回答は得られないようにも思います。
こんどの土曜日に裏板をはずして、ウーハーを取り外し、オンキョーさんに来週開けに平日に会社休んで直接持ち込んで診てもらってこようと計画しております。
みなみさま、その結果について、ご報告いたします。
本当に有難うございますっ!!
お安いご用です(笑)
メーカーからはどんな回答(結果)でしょうね。もし部品交換となれば在庫状況や価格も気になります。
ところで、MONITOR-100の場合、ウーハーを外す時には裏板はそのままに正面のナットだけで外せました。Septorの場合どうかわかりませんが、裏板を外す前に調べた方がいいと思います。
どちらにしても重いので(落とさないように)注意してくださいね。足の上に落としたらたいへんです(笑)
ご無沙汰いたしております。
ようやく、ウーハー・エッジ押さえの不備の原因を突き止めることができました。先日、ヤフオク出品者の方にTELをしたところ、藤枝市のハードオフで4月に購入したとのことでした。今度はそちらにTELしてみましたら、浜松のBGMという修理工房に3月にウーハーエッジ張替えを依頼したということでした。そして、BGMさんにTELしてお尋ねしたところ、原因はBGMさんがエッジ修理に使用している接着剤(ドイツ製の溶剤系プライネ?とかいう商品名だそうです。)でした。ナ、ナント、溶剤の影響で経年変化しているエッジ押さえが「縮む」んだそうです!BGMによりますと、「5年ほど前にJBLスピーカーエッジ修理後、この現象が頻発したが、国産機では今回初めて経験した、修理一ヶ月後から症状は現れるが、申し訳ない」との回答でした。もちろん、ONKYOさん曰く、「在庫はないが、押さえてるだけの化粧ゴムなので、音に影響はないと思われる」ということでした。結局、現状で使用するしかしょうがないと結論いたしました。ながながと申し訳ありませんでした!
原因のご報告ありがとうございました。
接着剤による変形(変質)が原因だったとは。
メーカーにも在庫がないんですか。古いスピーカーは大切に扱っていかないと、ですね。
押さえが無くても音に影響しないとのことで良かったです。
ちなみに僕のは高域、中域用のアッテネーターがガリガリいってます。
できれば交換したいんですけどね~
これからもかわいがってあげてくださいね。