今日は釧路で会議が有るのでAM8:30分ごろに家を得る出る。
釧路には11:00過ぎに到着、会議には早いので言って見たいお店を覗いた。
何年も前から着物のリサイクルショップの市松さん~~~~
この店の経営者の方は教会の信者の方で、お店の出来たてのころから
一度寄りたいな~~~と思っていたが中々寄る事が出来ないでいた。
が今日は2:00からの会議なので目一杯に時間をとっている、会議の会場の
ホテルも近いので楽しんでリサイクル商品を見せて頂く。
袋帯でお雛様を作るのも良し、蕎麦の延棒入れを作るのも良い。
パッチワークをなさる方ならとても喜びそうな切れが沢山あり
時間が有れば是非買って帰りたいな~~~と思う物が盛り沢山
大島や紬でコートを作ると軽く暖かいので本当に良い物が沢山あった
手が利く人には打って付バック等に加工しても最高の物が出来る筈
着物の生地は丈夫で切らずに縫って居るので丈夫な物が出来るのが
最高である。
石田君は何処の山へ
南西ルンゼ滑降!
やっと晴れて道路開きました。
今年はGWから悪天が続き知床横断道路も閉鎖ばかり。
かなりストレス溜まっていたので、今日はそのうっぷん晴らしてきました!
10:00の道路開通は一番乗り。知床峠に駐車してすぐスキーで出発
羅臼岳。南西ルンゼ(真ん中の溝)から頂上目指します。
なんか4/28の開通時より積雪増えた感じですね。
南西ルンゼ入口。いつもならここでスキーをデポするが、今日はルンゼ滑降がメインなので、シーズリ(スキーをロープでズリズリ引っ張ること)でアイゼン装着。
最近降った新雪もすでにザラメになっており、雪崩の危険はないと判断しました。
そのままルンゼを直登、アイゼンはよく効いてガンガン高度を稼げた。
ルンゼ出口。H1550でスキーデポ。いつもならハイマツが出ている時期だが、雪のおかげでスムーズに通過。
羅臼岳山頂。風が強く立っていられない。看板は見事なエビのしっぽになっていました。
天頂山、知西別岳方面。羅臼湖もよく見えました。
頂上滞在3分。風が強すぎるのでさっさと下山する。
スキーデポ地点。いよいよ今日のメイン、斜度40℃のルンゼ滑降。
おそるおそる滑りだすが、雪はズブズブのザラメでターンしにくい。
2回ほどスキーを捕られ転倒したが、雪が軟らかいので問題なし。
核心部を越えてからはノンストップで峠まで滑りました。
最後まで誰とも逢わず、貸切の南西ルンゼでした。
ようやくこれで満足して雪山シーズン終わることができます。
10:15知床峠~11:30ルンゼ入口~12:30H1550シーデポ~13:00山頂13:03~14:10下山
今日の観光船は最高な物に出会えたようですよ。
I LOVE シャチ の皆さまへ
余計なことはつべこべ言わず、本日は午前・午後共に出航です^^
そして午前は、TVの撮影協力にて知床岬の先端まで行ってきました。
岬に向かう途中、何にも生き物に当たらんな~と船長が言ってる中
トッカリムイ沖2マイル、シャチの家族をはっけーーーーん!!!
みなさん、4月17日からだいぶ間があいてしまいましたがお待たせしました。
十数頭のシャチの群れが、3つくらいに分散し全部で40頭近かったと思います。
全部の家族をゆっくり見ることは出来ませんでしたが、見渡す限りシャチ。
好奇心旺盛な子どもは、何度もスパイホップ(偵察行動)をとっていました。
尾びれをぶんぶん振ったり、ほかのシャチに絡みつくなどとてもカワイイ^^
本日は、景色も最高!!知床連山にこちらは北方領土・国後島のチャチャ岳がくっきり。
その他、午前・午後共に愛想がいいのかわるいのか?オットセイがプカプカ。
イシイルカは午前便は遠くに、そして午後便は船についてくれました。
午後はなかなかシャチが見つからず…しかし写真家・宮本昌幸さんが
シャチを発見してくれました(泣)本当にありがとうございました。
午後は、十数頭(立派なオス3頭含む)の群れひとつゆっくり見ることが出来ましたね^^
そういえば、午前便のこと。
実は分散したシャチファミリーが取り囲む中央に、高速で泳いでいく…ミンククジラを確認。
しぶきをあげながら、シャチに驚き焦っていたのか?すごい勢いで泳いでいきましたが
シャチがそのミンククジラを襲うような様子は一向に見られず。
ミンククジラのほかに、オットセイもまわり気にせず浮いていましたが
オットセイもシャチも近づくが、特に変わった行動には出ずのんびーり泳いでいました。
これからシャチが安定してくれれば嬉しいですね
釧路には11:00過ぎに到着、会議には早いので言って見たいお店を覗いた。
何年も前から着物のリサイクルショップの市松さん~~~~
この店の経営者の方は教会の信者の方で、お店の出来たてのころから
一度寄りたいな~~~と思っていたが中々寄る事が出来ないでいた。
が今日は2:00からの会議なので目一杯に時間をとっている、会議の会場の
ホテルも近いので楽しんでリサイクル商品を見せて頂く。
袋帯でお雛様を作るのも良し、蕎麦の延棒入れを作るのも良い。
パッチワークをなさる方ならとても喜びそうな切れが沢山あり
時間が有れば是非買って帰りたいな~~~と思う物が盛り沢山
大島や紬でコートを作ると軽く暖かいので本当に良い物が沢山あった
手が利く人には打って付バック等に加工しても最高の物が出来る筈
着物の生地は丈夫で切らずに縫って居るので丈夫な物が出来るのが
最高である。
石田君は何処の山へ
南西ルンゼ滑降!
やっと晴れて道路開きました。
今年はGWから悪天が続き知床横断道路も閉鎖ばかり。
かなりストレス溜まっていたので、今日はそのうっぷん晴らしてきました!
10:00の道路開通は一番乗り。知床峠に駐車してすぐスキーで出発
羅臼岳。南西ルンゼ(真ん中の溝)から頂上目指します。
なんか4/28の開通時より積雪増えた感じですね。
南西ルンゼ入口。いつもならここでスキーをデポするが、今日はルンゼ滑降がメインなので、シーズリ(スキーをロープでズリズリ引っ張ること)でアイゼン装着。
最近降った新雪もすでにザラメになっており、雪崩の危険はないと判断しました。
そのままルンゼを直登、アイゼンはよく効いてガンガン高度を稼げた。
ルンゼ出口。H1550でスキーデポ。いつもならハイマツが出ている時期だが、雪のおかげでスムーズに通過。
羅臼岳山頂。風が強く立っていられない。看板は見事なエビのしっぽになっていました。
天頂山、知西別岳方面。羅臼湖もよく見えました。
頂上滞在3分。風が強すぎるのでさっさと下山する。
スキーデポ地点。いよいよ今日のメイン、斜度40℃のルンゼ滑降。
おそるおそる滑りだすが、雪はズブズブのザラメでターンしにくい。
2回ほどスキーを捕られ転倒したが、雪が軟らかいので問題なし。
核心部を越えてからはノンストップで峠まで滑りました。
最後まで誰とも逢わず、貸切の南西ルンゼでした。
ようやくこれで満足して雪山シーズン終わることができます。
10:15知床峠~11:30ルンゼ入口~12:30H1550シーデポ~13:00山頂13:03~14:10下山
今日の観光船は最高な物に出会えたようですよ。
I LOVE シャチ の皆さまへ
余計なことはつべこべ言わず、本日は午前・午後共に出航です^^
そして午前は、TVの撮影協力にて知床岬の先端まで行ってきました。
岬に向かう途中、何にも生き物に当たらんな~と船長が言ってる中
トッカリムイ沖2マイル、シャチの家族をはっけーーーーん!!!
みなさん、4月17日からだいぶ間があいてしまいましたがお待たせしました。
十数頭のシャチの群れが、3つくらいに分散し全部で40頭近かったと思います。
全部の家族をゆっくり見ることは出来ませんでしたが、見渡す限りシャチ。
好奇心旺盛な子どもは、何度もスパイホップ(偵察行動)をとっていました。
尾びれをぶんぶん振ったり、ほかのシャチに絡みつくなどとてもカワイイ^^
本日は、景色も最高!!知床連山にこちらは北方領土・国後島のチャチャ岳がくっきり。
その他、午前・午後共に愛想がいいのかわるいのか?オットセイがプカプカ。
イシイルカは午前便は遠くに、そして午後便は船についてくれました。
午後はなかなかシャチが見つからず…しかし写真家・宮本昌幸さんが
シャチを発見してくれました(泣)本当にありがとうございました。
午後は、十数頭(立派なオス3頭含む)の群れひとつゆっくり見ることが出来ましたね^^
そういえば、午前便のこと。
実は分散したシャチファミリーが取り囲む中央に、高速で泳いでいく…ミンククジラを確認。
しぶきをあげながら、シャチに驚き焦っていたのか?すごい勢いで泳いでいきましたが
シャチがそのミンククジラを襲うような様子は一向に見られず。
ミンククジラのほかに、オットセイもまわり気にせず浮いていましたが
オットセイもシャチも近づくが、特に変わった行動には出ずのんびーり泳いでいました。
これからシャチが安定してくれれば嬉しいですね