どこかのだれかの日記

主に岡山と兵庫の鉱山や廃墟、遺構、坑道探索と雑記。

CB750f 予備エンジン中身確認

2013-05-25 22:45:37 | CB750FC
題名の通りです。

つかやる事ありすぎて時間全然足りません。
FCRもパッキン変えないとダメでしたので材料待ちになりました。
カブもOHしないとなのですが全然時間たらないなぁ・・

予備エンジンの中身確認です。
ヘッドで気になった点はEX側がの受けが少し擦れてる感じがしました。
それ以外は特に気になる点はなし。
一部サビがでてる様に見えましたが内部は全く問題なし。

シリンダーも特に気になる所なし。
傷も焼けもなしカーボンのみ。

と言いたいところですが何故かケースとシリンダーの間にマイナスねじ込んだ跡が・・
パッキンは綺麗にくっ付いていたのでねじ込んだ物の外れずに諦めた感じかな。
良く見るパターンですが本当にマイナスでこぜるのスキだなぁ。
シリンダー左右のコゼたところはエグれてるので擦りまくって完了。

外した部品清掃して片付けしていかないといけないので今回の開放作業はここまで。

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見た目はまぁまぁ悪くない感じです。

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桶を先日捨ててしまったのでそこらへんにあった縦長のケースで洗浄液入れました。
カーボンの量は少なかったです。
3万キロ走ってるとのことでしたがそんなに言うほどでもない感じでした。


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ヘッド周り掃除しました。
バルブと擦り合わせはまだ・・


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そんなに悪くないと思う。

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他にやる事があるので適当に掃除して終了。

明日はヘッドのポート掃除してバルブ擦り合わせて掃除。






 

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