Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

ノア8.4後楽園旗揚げ記念大会の2試合が決定

2019-07-22 22:33:17 | NOAH

プロレスリング・ノア
公式ホームページ
にて
8.4後楽園大会の
一部対戦カードが
発表されました。


GHCタッグ選手権試合
中嶋勝彦
潮崎豪
 vs 
齋藤彰俊
井上雅央


旗揚げ記念
スペシャルシングルマッチ
丸藤正道
 vs 
鈴木鼓太郎



まさかの
ダークエージェントの
GHCタッグ挑戦!

よっ!
待ってました!!


AXIZにとっても
非常にやりづらい
2人だと思うんですけど
そこはあえて
空気を読まずに
フルボッコに
してもらいましょう!
彰俊も雅夫も
好きなんですけど
AXIZには
今のノアのタッグの
最前線の闘いを
見せてもらいたいと
思います。

そして、
丸藤と鼓太郎の
シングルマッチ!
これこそ
ファン待望の
一戦かもしれません。
私もずっと
見たかったですし。

丸藤は最近、
ヘビー級戦線では
どこのユニットにも
属しておらず
宙ぶらりんな状態が
続いていますし
いっそのこと
この一戦を機に
スティンガーに
入っちゃうという手も・・・!?

この大会は
スケジュールの
都合をつけて
観戦に行きたいと
思ってます。



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ノア7.27カルッツかわさき大会の全対戦カードが決定

2019-07-22 22:20:09 | NOAH

プロレスリング・ノア
公式ホームページにて
7.27カルッツ
かわさき大会の
全対戦カードが
発表されました。


GHCヘビー級選手権試合
清宮海斗 vs 中嶋勝彦


GLOBAL Jr. LEAGUE 2019
優勝決定戦
タダスケ vs HAYATA


潮崎豪vs鈴木秀樹


杉浦貴
KAZMA SAKAMOTO
大原はじめ
岡田欣
 vs 
拳王
マサ北宮
小峠篤司
稲村愛輝


丸藤正道
田中稔
Hi69
 vs 
小川良成
鈴木鼓太郎
クリス・リッジウェイ


原田大輔
YO-HEY
 vs 
熊野準
宮脇純太


谷口周平
齋藤彰俊
井上雅央
 vs 
モハメド ヨネ
クワイエット・ストーム
ロッキー川村



清宮と勝彦の
GHCヘビー級王座戦は
もちろんのこと、
潮崎と鈴木秀樹の
シングルマッチ、
タダスケとHAYATAによる
グローバルJr.リーグ
優勝決定戦と
見どころの多いこの大会。
杉浦軍と金剛の
ユニット対抗戦も
迫熱しそうです。

グローバルJr.ですが
まさか優勝決定戦に
駒を進めるのが
この2人とは
まったく予想
できませんでした。
ラーテルズ決戦、
熱いじゃないですか!

・・・でも
私は観戦に
行けないんですよねぇ。
残念です・・・。



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ドラゴンゲート木戸社長 京セラドーム進出計画明かす

2019-07-22 22:02:55 | DRAGONGATE

ソースは、東スポWeb

ドラゴンゲート
史上初となる
夢のビッグマッチ
開催が急浮上だ。
年間最大興行の
神戸ワールド
記念ホール大会が
21日に行われ、
団体の前身
「闘龍門」の創設者
ウルティモ・ドラゴン(52)
が初参戦。
新世代の旗手、
Ben―K(27)は
オープン・ザ・
ドリームゲート王座を
初戴冠し、
興奮の連続となった。
20周年記念大会を
大成功に導いた
木戸亨社長(53)は、
ドーム進出計画など
今後の青写真を
明らかにした。

時代の変遷と
団体の進化を
証明する大会となった。
第7試合では
ウルティモが
6人タッグ戦に出場し、
ラ・マヒストラルで
望月成晃(49)から
3カウントを奪った。
吉野正人(39)が
継続参戦を熱望するや、
究極龍も快諾。
8月7日の東京
後楽園ホールと
同24日の東京
大田区総合体育館の
2大会参戦が決まった。

そしてメインでは
「KING OF GATE」
覇者のBen―Kが、
ドリームゲート王者の
PAC(32)を撃破。
5月に極悪軍団
「R・E・D」を
追放された後から
快進撃を続け、
世代交代を宣言した。

大会の成功に
木戸社長も
今後の躍進を確信する。
昨年5月に社長に就任し
「次の世代に引き継げる
システムと基礎を
つくるのが任務」
と任期を5年と
定めたうえで
団体を支える。
来年も
月1回の後楽園大会と、
7月の神戸大会を
中心とする
主要都市ビッグマッチ
5大会が主軸となる。
業界の盟主
新日本プロレスの
東京ドーム大会が
東の象徴であるように、
西のドーム大会初進出も
視野に入れる。
約5万5000人の
収容を誇る
京セラドーム大阪だ。

「自分の任期中に
開催できれば。
ドームを目指せるぐらいの
基礎はつくっている。
まだまだ大きなハコ
(会場)はあるし、
任期中に次の
ステージにつなげたい。
そのために
基礎や体力をつけることが
前提だと思います」

当面は
「(主要都市5大会の)
全会場が
入りきれないほどに
ならないと
次のステップには
進めない。
勝算がない冒険は、
会社を預かっている
以上はできません」
と慎重な構えを貫くが、
来年以降のドーム進出は
一気に現実味を帯びてきた。

海外戦略も拡大する。
今大会から
動画配信サービス
「ドラゴンゲート
ネットワーク」の
英語実況版がスタート。
「ビッグマッチから
通常大会まで
英語版で放送できるよう
環境を整えている。
定着すれば10倍、
20倍の数字が
期待できると思う」

またマット界は
新日本に続く
“2位論争”が
起こっているが
「何をもって
2位とするのかは
分かりませんが、
うちはどの部分でも
よその団体さんに
負けていないと思います。
しっかり1位を
目指すつもりです」
と胸を張った。
メモリアル大会を機に
次なるステージに
突入する。



イイですねー、コレ。
東の新日本に
西のドラゲー、
そんな構図ができたら
刺激的ですよね。
色々な団体の
色々な人が
言ってますけど
新日本の1人勝ちは
面白くないですから。

それにしても・・・
Ben-Kが
王者ですか!
私は結構
ビックリしてるんですが
ファンの方にとっては
予想通り、
期待通りって
ところなんでしょうか?



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