Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

本日はゼロワン後楽園大会

2019-07-28 09:21:38 | プロレスリングZERO1

本日7月28日、
後楽園ホールで行われる
ZERO1の
火祭り決勝戦大会。

気になる
全対戦カードは
コチラです↓


SUGI
北村彰基 
青木優也 
 VS 
日高郁人 
ヤス久保田 
ヒデ久保田


宮本裕向 
スーパー・タイガー
 VS 
TARU 
横山佳和


佐藤耕平
 VS 
朱崇花

NWAインター
コンチネンタルタッグ
選手権試合
田中将斗 
菅原拓也
 VS 
クリス・ヴァイス 
将軍岡本


大谷晋二郎 
高岩竜一 
 VS 
獣神サンダーライガー 
ザ・グレート・サスケ


火祭り2019決勝戦
火野裕士
 VS 
岩﨑永遠



ゼロワン未体験の
私にも優しい
この全対戦カード、
どうですか?
ゼロワン観戦するなら
今日が絶好の
チャンスでしたね~。
残念ながら
観戦に行けそうも
ありませんが・・・。

火祭り覇者を争うのは
火野と岩﨑永遠。
恥ずかしながら
岩﨑永遠という選手を
まったく知りませんで
ググッたところ
まだ20歳の選手で
キャリア2年にも
満たない選手なんですね。
このキャリアで
Bブロックを
突破してくるなんて
どれほどの
大器なんでしょう?
俄然、興味が
湧いてきました。

驚異の新星、
岩﨑永遠が勝っても
所属になった
火野が勝っても
ゼロワンファンにとっては
最高のハッピーエンドが
待っている予感がします。
次の仮面ライダーは
「ゼロワン」みたいですし
ゼロワンに大きな追い風が
吹いてきてますね!

そして
私世代のおっさんが
対戦カードを見ただけで
ワクワクが止まらないのが
セミファイナル。
私が好きだった頃の
熱い新日本ジュニアを
思い出させてくれます。

耕平と朱崇花選手の
シングルマッチも
興味深いところですね。

うーん、キニナル!!
ファンの方の
ツイートやブログで
火祭りの熱さを
おすそ分けして
もらうことにします。



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ドラマ「べしゃり暮らし」を見ました

2019-07-28 08:45:52 | 番組

テレビ朝日系ドラマ
「べしゃり暮らし」、
その第一話が
昨日から開始しました。

原作はご存知、
「ろくでなしBLUES」
「ROOKIES」
などで知られる
森田まさのりさん。
「べしゃり暮らし」も
この2作品に
勝るとも劣らない
森田先生の
代表作の1つですよね。

さて、このドラマの
キャスト陣が
発表されたときは
制作側の本気度が
感じられず
「大丈夫か!?」と
思ってしまいました。
失礼ながら
私の知らない
役者さんの名前が
多かったので。

そんな
不安混じりで
第一話の放送を
見ていたのですが・・・

面白い!

作品の性質上、
どうしても
漫才シーンの出来ばかり
気にしていたのですが
よくもまぁここまで
役者さんがテンポよく
話せるものだなと。

第一話には
2つの漫才シーンが
ありましたが
特に後半の
アドリブ漫才の方、
演じている2人が
本当に楽しそうに
やっていて
見ているこちらが
ニヤニヤしちゃいました。

もちろん
「べしゃり暮らし」は
2人の主人公の
サクセスストーリーで
ありながら
ヒューマンドラマで
泣かせてくれる
作品でもありますので
展開の方でも
次回を期待させるような
伏線だったり
あらすじだったりでも
期待させてくれるなと。
ちょっと
詰め込みすぎな感も
ありましたけどね。
そこは限られた
放送回数で
完結させなければ
いけない都合上、
仕方ないところも
あるでしょうし。

ちなみに
私の相棒、
ミックさんも絶賛した
原作のラスト、
あの最終回は
是非ともドラマ版でも
見てみたいのですが・・・
さすがに短い尺の中では
難しいでしょうね。

第二話の放送も
楽しみです!



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GHC王者清宮海斗、N―1辞退を宣言

2019-07-28 06:31:22 | NOAH

ソースは、スポーツ報知

プロレスリングノアは27日、
神奈川・川崎市の
カルッツかわさきで
「GLOBAL Jr.
 LEAGUE2019最終戦」
を開催。
メインイベントの
GHCヘビー級選手権試合は、
王者・清宮海斗が
挑戦者の中嶋勝彦を
29分34秒、
猛虎原爆固めで破り
5度目の防衛に成功した。

中嶋の強烈な蹴りに
苦しみながらも大逆転で
ベルトを守った清宮は、
試合後、
バックステージで
「今までの戦いと
また違う戦いだったので
本当にキツかったです。
でも、
新しい景色を描いて
前進しているので
自分の中で
自信になりました」
と胸を張った。

次期シリーズは
8月18日に
名古屋国際会議場
イベントホールで開幕する
シングル最強を決める
N―1VICTORYだが
「オレは、
このベルトの価値を
もっともっと
高めていきたい。
次のシリーズ
N1ビクトリー、
シングルの
最強を決めるリーグ戦に
オレは出ません」
と出場辞退を宣言した。

その理由を
「それは、
オレがこのベルトを
持って描く夢、
新しい景色、
11月2日両国国技館で
勝ち上がった選手と
メインイベントで
戦いたいからです。
もっと歴史に残る激闘を
戦いたいと思っています」
とN―1の覇者と
11月2日、
両国国技館大会で
GHC王座をかけて戦う
プランを披露していた。



どうなんでしょうね、コレ。
某プロレス団体の
真夏の祭典の
お祭り感と比べて
ノアのグローバルリーグ戦
改めN-1ビクトリーは
両国国技館大会前の
挑戦者決定戦リーグに
成り下がってしまったように
感じてしまいます。
個人的には
王者の不参加は
ガッカリですね。

まだまだ
相手の力量に助けられて
試合を組み立てている
ところが多く見える
清宮ですので
リーグ戦を戦うことで
ボロが出てしまう可能性も
非常に高いでしょうから
清宮の価値を守る為の
ノア側の采配だったと
見るべきでしょうか。

・・・まぁ
拳王ではないですけど
コレを会社に言わされて
清宮が言ったのであれば
それはそれで
どうかとも思いますし
ガッカリ以外の
感情はないですね。
逆にこれについて
拳王や他の選手が
ガンガン噛み付いていけば
ある意味この先もっと
面白くなるかも
しれませんが・・・。

一方でノア公式からは
アレックス・ハマーストーン、
イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.の
2選手のN-1参戦が
発表されました。
このワグナーは
我々世代のよく知る
ワグナーの息子!?
・・・のようですね。

実力未知数の外国人、
イイですねー。
私、結構楽しみです。



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