©ベースボールマガジン社
表紙は
コロナの脅威に見舞われた
ノア1.16仙台大会の
メインイベントを戦った
中嶋勝彦とマサ北宮。
清宮らのいない穴を
ジュニアの面子が
補ってくれました!
NOAH1・10横浜&1・16仙台
勝彦と北宮の
GHCヘビー級王座戦は
両者の関係性が
あればこその熱い展開で
面白かったです!
ただ、それでもまだ
北宮がGHCヘビーを巻く
空気感みたいなものは
出来ていなかったように
思います。
それくらい勝彦の
キャラクターと強さが
際立ってるということでも
あるんでしょうけどねー。
次の挑戦者は藤田。
これはゾクゾクする
顔合わせですね!
この大会、
沢山の選手が
コロナの影響で
出場できなかった中で
覇王が金剛を
離脱することを発表し
それにより
特別試合が組まれるなど
ジュニア戦士たちが
奮闘してくれました。
ぶっちゃけ私、
ノアジュニアの
ユニット闘争みたいなのは
あまり興味なくて
とにかく良い試合が
見たいだけなんですが
覇王の決意は
きっとこれからの試合を
激しくしてくれるはず。
期待しちゃってます!
HAYATAを破って
GHCジュニア王座を
取り返した原田、
新技の名前は
最近好んで使っている
ワードにちなんで
「DOKAAAN!!」。
Aは3つ、!は2つ、
しっかり覚えて
いつでも書けるように
しておかないとですね(笑)
拳王のクソヤローども、
オレについて来い!!
「言葉力」
新日本の
1.8横浜アリーナ大会後、
コメントを
出さなかった拳王。
それについて
ある記者が書いたある記事、
もちろん私も読みました。
それを読んで無能だとは
思いませんでしたし
こういう考え方も
あるんだろうなーとも
思いましたが
それを押し付けられるのは
胸糞悪いですね、ウン。
内藤哲也の
手のひら返しdeあっせんなよ
「レッスルキングダム振り返り」
・・・で、コチラ。
内藤もまた
拳王がコメントを
出さなかったことを
ちょっと残念だったと
書いています。
とはいえコチラは
拳王のマイクの上手さを
称賛した上で
だからこそ試合後の言葉を
聞いてみたかったという
戦った選手目線での言葉。
ある記者とは
立場が違いますからね。
さりげなく
拳王のマイクを
褒めているあたりも
さすがだなと感じました。
DRAGONGATE
1・12&13後楽園
いやもうホント
ドラゲーのリングで
何が起きているのか、
おじさんにはとても
整理する余裕がありません。
シュンがR・E・D入り!?
更にEitaを追放!?
どうなっちゃってんのコレ!?
マスクマンだから
サイコなキャラの
薄気味悪さも増して
これから先の展開が
恐ろしくも楽しみです!
東京女子1・15新宿
タッグトーナメントが
開催中の東京女子。
1回戦から
マジラビが敗れるという
サプライズがありましたが
今回のタッグトーナメントは
どこが勝っても
おかしくないような
期待感がありますよね。
私が注目しているのは
ヒカリ選手と角田選手。
ヒカリ選手は残念ながら
インターナショナルの
ベルトを落として
しまいましたが
数度に渡る防衛戦と
角田選手との
ハードコア戦を経て
確実にパワーアップ
しているはず。
割とマジで
イケるんじゃないかと
思ってるんですが・・・!?
プロミネンス1・16秋葉原
こちらの大会、
レッスルユニバースで
視聴したんですが
想像以上に
エンタメ路線が強くて
正直ちょっとだけ
不安になりました。
ハードコア戦なのに
緊張感がないのって
なんだかちょっと
損しているような・・・!?
まぁそのおかげで
ハードコアが苦手な
私も見れたんですけど。
雪妃選手も
DDTのリングに
上がっていますし
これは本気で
スターダム一強状態を
本気で壊しに
きてますよね!?
面白くなってキタァー!!
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