©プロレスリング・ノア
プロレスリング・ノアの
1.8後楽園ホール大会、
昼の部、夜の部ともに
レッスルユニバースで
視聴しました。
はじめ昼の部の
対戦カードを見たとき
「なんで
このタイミングで
シャッフルトーナメント
なんてやるんだろう!?」
と思ってしまったんですが
いやぁ、盛り上がりましたね。
トーナメント優勝は
勝彦&吉岡組でしたが
どこが勝っても
おかしくなかったですし
新日本との対抗戦に向けて
金剛メンバーも
より気合いが入った
ことと思います。
この2大会では
トーナメント以外にも
動きがありました。
最も大きなインパクトは
ジェイク・リーでしょう。
大きな体格と
なんとも胡散臭い
あのキャラクター、
どちらもノアにはない
個性だと思います。
今後の展開が楽しみです。
ジェイクと手を組んだ
ジャック・モリスは
夜の部のタッグマッチで
清宮から3カウントを奪い
GHCヘビーへの挑戦が決定。
カッコイイのかも
しれないですけど
プロレスラーとしては
まだまだだと思うんですが
甘やかすねぇ、ノア。
同じくタッグマッチで
杉浦を破った
北宮と稲葉は
タッグ王座に挑戦。
稲葉にはそろそろ
弾けてほしいところ。
いや、もう、ホントに。
ジュニアタッグ王座には
アレハンドロと宮脇が
タッグを組んで挑戦。
新しい風、吹いてます!
そしてニンジャ・マック。
昼の部では
かなり荒れてましたが
唐突すぎましたよね!?
ヒールなニンジャ、
あってもいいとは
思うんですけど
今じゃない気がします・・・。
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