Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

増刊プロレス 新日本レッスルキングダム17完全詳報号

2023-01-14 22:17:20 | 週刊プロレス

©ベースボールマガジン社

今大会、私もじっくり
新日本プロレスワールドで
楽しませていただきました。

相変わらず
ガイジン天国で
私が見たい新日本とは
ちょっと違うんだよなーと
感じるところもありましたが
オカダや毘沙門、
勝ってほしいところが
しっかり勝ってくれたのは
爽快でしたね!

セミのUS王座戦は
ケニーの厳しすぎる攻撃が
話題になりました。
あの展開だったら
オスプレイの逆転勝利を
期待していたファンも
多かったと思うんですけどね。
ケニーの牙城は高かった。

IWGPジュニア王座戦は
4WAY形式。
マスター・ワトの奮闘が
光りました。
新日本のジュニアの未来、
明るいじゃないですか!

かなり期待していた
IWGP女子王座戦は
わずか6分足らずでの
決着となり不満。
新日本のフロントは
スターダムを
何だと思ってんだ・・・。
試合以上の
インパクトを残したのは
元WWE女子選手の
メルセデス・モネ選手。
ド派手な髪色は
毒蛾みたいで
ちょっぴり怖かった・・・。

1.5大田区大会では
TMDKに藤田晃生が加入!?
何ソレ!?
ちょっと面白そう!



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今週の週刊プロレス No.2224

2023-01-14 21:36:26 | 週刊プロレス

©ベースボールマガジン社

表紙は新日本の
1.21横浜アリーナ大会で
シングルマッチ5試合で
ユニット対抗戦を行う
L・I・Jと金剛。
面白くなってきた!


新日本1・5大田区

新日本の
イッテンヨン直後の
大田区大会では
オカダとケニーの
ドリームタッグが実現!
こういうの、
ファンにとっては
嬉しいですよねー。
私も見ちゃいました。


新日本
1・21横浜アリーナ
全対戦カード発表会見


この記者会見も
動画を見たんですけど
期待感を大いに
煽ってくれましたね。
ヒロムは
スベってましたけど。

L・I・Jの緩さは
ちょっと見ていて
腹が立ちましたけど
新日本ファンにしてみれば
痛快だったかも!?

・・・まぁヒロムは
スベってましたけどね!


スターダム
1・6後楽園&1・8名古屋


昨年、飛ぶ鳥を
落とす勢いを見せた
上谷選手は
2023年も絶好調!
壮麗選手を相手に
ワンダー王座の
防衛に成功し
いよいよ桃選手の持つ
最多防衛記録に
並びました。
新記録をかけた
次なる対戦相手は
その桃選手!
これは燃える
シチュエーションですね!


NOAH1・8後楽園昼夜

全日本を退団し
ノアを次の戦場に
選んだジェイク。
悔しいですけど
強さも魅力も
兼ね備えた選手です。
あの喋り方も
イラッとさせますしねー。

そんなジェイクが
相棒として選んだのが
ノアがゴリ推ししている
ジャック・モリス。
彼のゴリ推しは
いくらなんでも
早すぎる気がしてます。
だったら稲村や稲葉を
もっとなんとかして・・・。

シャッフルタッグ
トーナメントについては
始まる前は
懐疑的な目で
見ていたんですけど
いざ蓋を開けてみると
めちゃめちゃ
面白かったですし
盛り上がりました。
たまにはこういうのも
いいですなー!


NEWS FILE

マーベラスの
門倉選手が
退団を発表。
旦那さんの転勤に伴い
カナダへ移住するとのこと。
プロレス界にとっては
大きな痛手ではありますが
一度しかない人生、
悔いなく生きることも大事。
いつかまたリングで!


東京女子1・4後楽園
&1・7神戸&1・8岡山


坂崎選手と山下選手の
東女頂上決戦は
坂崎選手が制して
プリプリ王座防衛に成功!
次期挑戦者を決める
バトルロイヤルに勝利した
瑞希選手との防衛戦も
決定しました。

タッグ王座戦では
赤井選手と荒井選手が
良いところを出せず
ウェイストランド
ウォーパーティーに敗北。
これはリベンジマッチ、
しなきゃいけないヤツ!

未詩選手は
トリッシュ・アドラ選手に
パワーで真っ向勝負。
いやはや、
とんでもない選手に
成長しましたよね、
未詩選手って・・・。


大森北斗インタビュー

ジェイクの退団を機に
今後大きく
ジャンプアップしそうな
予感を感じさせる大森北斗。
怒りはわかりやすい
エネルギー源ですからね。
鈴木みのるとの合体も
ワクワクさせてくれます。
てっぺん獲ったれ!



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