Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

シルバーシート金山

2013-07-26 09:43:40 | ほっこりプロレス選手名鑑

SILVER SEAT KANAYAMA
しるばーしーと かなやま

キャッチコピー:譲り合いの精神
身長:179cm
体重:98kg
生年月日:不明
出身地:愛知県
好きなもの:ガーデニング、人間観察
嫌いなもの:「キレる」という言葉
得意技:セントーン、リバースDDT

ほっこりプロレスの選手兼指南役で
Mr.しもとザ・ミックのプロレスの師匠にあたる人物。
ほっこりプロレス旗揚げまで、フリーランスとして様々な団体に参戦していた。
グラウンドテクニックは申し分ないが、最大の武器はその知識と経験か。
タイトルや名声に対しての頓着が無く
プロレスを通じて相手の人間力を測ることを生きがいとしている。
弟子たちを厳しくも温かい目で見守る。

Mr.しもの指南役としてデビュー戦で対戦した。



Mr.しもらの師匠がトーナメント参戦!

2013-07-26 08:56:57 | ほこプロニュース


ほっこりプロレス(以下、ほこプロ)最年長レスラーで
Mr.しもとザ・ミックのプロレスの師匠にあたる
シルバーシート金山(かなやま)が
シングルトーナメント参戦に名乗りを挙げた。

シルバーシート金山は、ほこプロ旗揚げ前からフリーとして様々な団体に参戦。
ほこプロ旗揚げに伴い、Mr.しもとザ・ミックに志願される形で
選手兼指導役として入団している。
2人にとっては師匠でもあり、恩人でもある人物だ。

「まだまだひよっ子のあいつらに調子に乗ってもらっては困る。
 じっくり時間をかけて育つからこそ、綺麗な花が咲くんだ」

「トーナメントだから戦えるかどうかはわからないけど
 あいつらには直接、お灸をすえてやらないと」

弟子2人を叩き潰す為に参加を決めたと語る金山だが
その眼差しはどこか温かい。



エントリーNo.3
シルバーシート金山
Mr.しもとザ・ミックのプロレスの師匠にあたる人物。
ほっこりプロレス旗揚げまで、フリーランスとして様々な団体に参戦。
その知識と経験を武器に、過酷なシングルトーナメントに挑む。
どうやら優勝が目的というわけではなく
弟子たちの成長を確かめたいという気持ちが強いようだが…!?
得意技はセントーン、リバースDDTなど。



            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

新キャラは師匠系おじいちゃんレスラーです。
具体的な年齢設定はしていません。
余裕のある立場で戦えるような存在を…と思い作ったキャラです。
ギラギラしたレスラーばかりではつまらないですから。

オリジナルキャラはまずイメージカラーを決めてから
そのレスラーの方向性を決めて製作しています。
このキャラの場合、灰色がイメージカラーだったんですが
灰色→おじいちゃん→シルバーシート→じゃあ銀にしちゃえ!
…という感じで、灰色っぽい銀色がイメージカラーになってます。
名前の金山ですが、「銀なのか金なのかはっきりしろや」っていう
馬鹿馬鹿しいツッコミがほしくて命名しました(笑)

ところでこのリングネーム、もし現実世界だったら
やっぱりクレームがきちゃうんでしょうか?



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SP三沢さん

2013-07-25 22:56:59 | キング オブ プロレスリング
給料日なのでキンプロをボックス買いしました。
すると、SP三沢さん、キターッ!
SPは小橋に続いて2枚目。
ノアファンだけあって、ノアの選手に縁があります。
次はSP丸藤をお願いしますぜ。

足りないところはシングルカード買いで補強し
ようやく自分のチームが完成しました!


第1試合 RR 丸藤 + RRR 不知火 
     RR タイガーマスク(Ⅳ) + R ムーンサルトニードロップ
     RR BUSHI + R ファイヤーバードスプラッシュ

第2試合 RR オメガ + R クロイツラス
     RRR 飯伏 + RRR フェニックススプラッシュ

第3試合 RR タイチ + R タイチ式外道クラッチ

セミファイナル RRR 田口 + RRR どどんスズスロウン
        RRR デヴィット + RRR ブラディサンデー

メインイベント RRR 初代タイガーマスク + RR タイガースープレックス


全カードをJr.戦士で揃えてみました。
RR KUSHIDAにRR TAKAなど、控えもそれなりに充実しています。
ミックの中の人もキンプロをやっていますが
見事に使うカードがかぶらないので
第4弾に関しては2人ともそれなりにカードを重ねられています。
この編成でもインビンシブルスピードの条件を満たさないんですよね。
高グレードのレスラーを降ろしてくるしかないんでしょうか?

注目は金に物を言わせた(?)第4試合。
すべてRRRの布陣なので、やはり安定感がある気がします。
第3試合に関しては、「勝てたらラッキー」くらいに考えてます。

今のところリーグ戦での勝率はあまり良くないのですが
今後もJr.にこだわっていきたいと思います。

SP三沢さんは神棚にでも飾っておきましょう。

Mr.しもとザ・ミックがトーナメント参加表明!

2013-07-25 09:51:50 | ほこプロニュース


最初に名乗りを挙げたのは、やはりこの2人だった。
先日、開催が発表されたほっこりプロレス主催のシングルトーナメントに
Mr.しも、ザ・ミックの両名が出場を表明した。

前日の同団体の興行では相棒のザ・ミックの好アシストを得て
Mr.しもが後輩レスラーから得意技のブルドッギングヘッドロックで勝利。
他団体の選手との試合ではいまだ勝ち星を挙げていないものの
自身の好調をアピールする形となった。
Mr.しもはこの試合の後、
「オレのことを下の上だと思ってるプロレスファンが多いようだけど
 オレは下の上じゃなくて中の下!
 そこのところを勘違いされると困る!」
と、相変わらずよくわからないコメントを残している。

また、パートナーのザ・ミックは圧倒的な存在感で相手チームを圧倒。
別格ともいえるその試合運びは、もはや横綱相撲だ。




エントリーNo.1
Mr.しも
オンラインプロレス界の荒波にのまれながらも必死に泳ぎ続ける
永遠のチャレンジャー。
対外試合ではまだ良い結果を残せていないが
これまでの経験が彼の成長の糧となっていることは間違いない。
大穴でも台風の目でもない。
彼はまぎれもなく、このトーナメントの優勝候補の一角だ。




エントリーNo.2
ザ・ミック
もはやその存在感はオンラインプロレス界のエースと言ってもいいだろう。
数々の有名レスラーと戦った。勝ち星は少ない。
しかし、彼がその輝きを少しも失わないのは
その戦う姿が見る者の心を掴んで離さないからだ。
寡黙な男だが、その心は誰よりも燃えているに違いない。

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

シングルトーナメントに関してはこのような形で
少しずつ出場レスラーを紹介する形式を取らせていただきます。
格闘漫画なんかでもよく見ますよね。
私自身、この手法に弱いらしく
あれこれ想像しながら見ているとテンションが上がってくるんです。

現在、8~16人参加のトーナメントを予定しており
準決勝、決勝までは試合のダイジェスト配信を考えています。
ダイジェストも初の試みに近いので
(馬場さんとしもで某社長にお灸をすえる試合でテストしていますが)
うまくいくかどうかドキドキです。



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ひみつ道具

2013-07-25 01:10:55 | WWE2Kシリーズ
今日はフレンドとの試合を中心に5試合をピックアップ!
ちなみに全試合、丸藤で戦いました。


1試合目は鈴木みのるとのシングル。
両者とも、自分が大好きなレスラーです。
燃えないわけがない。
試合はいい感じのところでゴッチ式を喰らって敗北。
鈴木みのるをメインで使っているプレイヤーがいるかはわかりませんが
このレスラーも丸藤同様、臨機応変に動かないと難しいと思います。
極め甲斐のあるレスラーなんじゃないでしょうか?



2試合目はオリジナルっぽい女子レスラーと。
この試合の自分は本当にしょっぱかった!
タッグはともかく、シングルで思い通りに動けないと本当に恥ずかしくなります。
試合中、イスの近くでモタモタしてたら察してくれたようで
イスにガツーンと一撃入れてもらいました。
ご褒美、ありがとうございます!



3試合目は実在系レスラーのドラえもんです。
…ってドラえもんかよ!?(笑)
フィニッシャーは何だろうと興味深く見ていたら
四次元ポケットから何やら凶器を取り出され殴られました。
これは見事っ!
相手がドラえもんだけに、この後、丸め込んで勝ちました。



4試合目は大谷と組んでのタッグ。
写真、ちょっとわかりづらいんですけど
試合中にずっと頭の中で描いていた画が出来上がりそうだった場面です。
でもこのゲーム、試合権利がない方はスワンダイブできない仕様なんですね。
冷静に考えたら、そうじゃないと試合が荒れちゃいますしね。
この試合、いろいろヤンチャしようとして失敗してしまいました。
どうやらシングルならできることが
タッグでもできるとは限らないってことみたいです。
ひとつ勉強になりました。



最後はKENTAと組んで大森さん、浅子さんと。
相方さんがこちらの気持ちを汲み取ってくれて
非常にやりやすかったです。
不知火→go 2 sleep→ポールシフトと
浅子さんにとってはイジメに近い連携でピンフォール。
タッグおもしれー。


丸藤を使うからには、もっとミスのないようにしないとまずいですね。
特にカウンターで狙うバク宙キックの成功率の低さが大問題!
無難に他の方法で反撃します。