講談師 日向(ひゅうが)ひまわりさんをお迎えしての今回のお月見コンサート。
講談とは何ぞや、講談と落語の違いって?みなさん はてな をたくさん頭の上にふわふわさせておられますが、
10月10日の講談を見て、そのたくさんの はてな が、たくさんの笑いと納得に変わるでしょう。
今やひっぱりだこの ひまわりさん。このチャンス、お見逃しなく!
まぁ、あーだこーだ言ってないで、何も考えずに見に来んさいや~。
※ 三田風月堂でもチケット扱ってます。お電話注文もお気軽に~。
講談師 日向(ひゅうが)ひまわりさんをお迎えしての今回のお月見コンサート。
講談とは何ぞや、講談と落語の違いって?みなさん はてな をたくさん頭の上にふわふわさせておられますが、
10月10日の講談を見て、そのたくさんの はてな が、たくさんの笑いと納得に変わるでしょう。
今やひっぱりだこの ひまわりさん。このチャンス、お見逃しなく!
まぁ、あーだこーだ言ってないで、何も考えずに見に来んさいや~。
※ 三田風月堂でもチケット扱ってます。お電話注文もお気軽に~。
出張 No89 in 江田島
普段は八丁堀で営業している貸しスペース「No8と9」。
今回は江田島にある築100年を超える歴史的建造物「海友舎」に場所を変え、
2日間限定のワークショップやライブ、マーケットなどが開催されます。
三田風月堂も出店します。
ちなみに、10月20日日曜日には店主もおります。
あ~そのお店 聞いたことがある、あ~そのお店 気になってた、あ~そのお店、超シャレオツ。
っていうお店がギュギュギュと出店されてて、こりゃおもしろいイベントになりそうです。
ぜひ遊びにおいでんさい~
森の中のマーケットというイベントが開催されるそうで、たのしい出店やら、おいしい出店やらがあるそうです。
そのイベントに 大朝のart&coffee cocoloyaと青空洋品店が参加するので~~しょうこちゃんも一緒におかしを~
と お声をかけていただきまして、、出店欄には名前が載りませんがcocoloya夫妻のペット感覚でお店開きします。
出店名を見るとー・・なんだかオサレなイベントみたいです。
ってわけで、ドライブがてらおいでんさい、小旅行となる方もいらっしゃるでしょうが。
2013年10月12日(土)
11:00~16:00
2013年10月13日(日)
10:00~15:00
場所 夢の音村・森の公民館
なんとか、ハロウィンギフトが充実いたしました。
小さなものから 大きなものまで、いろいろ揃えてみました。
大物はすべて限定商品なので、今日を逃すと消えるかも。
お早目にご予約・お取り置きをお願いいたします。
《 モンスターズBOOK 》
チョコチップクッキー・かぼちゃクッキーS・コーヒークッキー入り
¥630(tax in)
《 ピンクハロウィン 》
チョコチップクッキー・かぼちゃクッキーS・マドレーヌ・フィナンシェ・クッキー入り
¥850(tax in)
《 ブラックハロウィン 》
クロッカンダマンド・かぼちゃクッキー・パウンドケーキ2種・COCO入り
¥870(tax in)
《 ハロウィンバッグ 》
チョコチップクッキー・かぼちゃクッキー・フィナンシェ・パウンドケーキ・クッキー入り
¥915(tax in)
《 パンプキン 》
かぼちゃのクッキー・COCO・チョコチップクッキー・マドレーヌ・クッキー入り
¥1,050(tax in)
《 ジャックランタン 》
クロッカンダマンド・マドレーヌ・フィナンシェ・かぼちゃのクッキー・クッキー3種入り
¥2,250(tax in)
《 もこかぼちゃ 》
クロッカンダマンド・マドレーヌ・抹茶のパウンドケーキ・かぼちゃのクッキー・フェッテ・コーヒークッキー入り
¥2,300(tax in)
※ ブログのアップなしに、もうしばらく種類が増えていく予定です。
お店でお会いするのを楽しみに、お待ちしております。
店主、東京でのイベントもおかげさまで大盛況の内に終えることができ、
たくさんの思い出と 志しを胸に、元気に戻ってまいりました。
私(妹)も お休みの間、普段考える時間(ゆとり)のないことを 考えてみたり
普段より もっと地に足を付けてみて、暮らしのことを見直すことができたように思います。
そんなある日、子どもがお昼寝中に 私は三田風月堂で売れ残ったプリンでお茶をしていました。
このところ、ネットなんかを見ていると嫌というほど入ってくるあの情報のことをぼんやり考えながら・・
“体に害がある添加物の入った食品が、いくらでも スーパーに出回っている、
それらは自分たちが昔から普通に食べ続けている見慣れた商品であること。
アメリカ国内では使用禁止となっている添加物でも、輸出用として許可されていて、それらは日本で普通に出回っていること。などなど・・”
「まったく、、食べ物というものは販売の規模を大きくするほど健康への被害は大きくなる。
こうなったらこの先、自給自足するしか添加物から逃れる術はないのか?」 などと呆れつつ、プリンをひと口。
あああ~・・美味しい~~・・・・・
って、思ったところで 「は!!」 と 気が付いたことがひとつ。
このプリンって、純粋に、この地方の牛乳と、砂糖と、近所の美味しい卵とバニラビーンズで作ったものだ!
カラメルソースだって、千代田の水と 国産の砂糖だけなんだ!!
当たり前に作っているうちのケーキやお菓子たちだって、みんなそうだ。
だから扱いにくいところもあるんだけれども。
なーんだ!自給自足しなくっても、やっているところはまだまだある。
しかも、だってほら、私達はここら辺の農家の方達から、旬のものを恵まれて、
そのお返しに、ケーキを作るために割った大量の卵の殻を 農家さんに譲ったりもしている。
自給自足だとかビオだとか、都市化すればするほど高値で自然にかえろうとしたがる日本人ですが
北広島町はまだまだいけてる!
この調子で、これからも健康で安全なお菓子を作り続けていくのが、私たち姉妹の貫いていくことなんだ。
なんて 気付いて、さっきまで考え込んでいた添加物のことなどすっかり頭から飛んでいった単純な私なのでした。
(お菓子の材料として使った卵の殻。重ならないように しっかり乾かして農家へ。
この卵の殻は 作物の土として活用され、豊かな作物を育むのに役立ちます。)