みちのくの風の旅人 [ 愛と義の街(上杉の城下町)から情報を発信中 ]

米沢・山形・東北の自然や文化・風土を季節の便りとして届けています。HP[新・天空の流れ雲]と合わせてご覧ください。

「米沢観るパス」街巡り~上杉文化施設見学~

2014-10-05 17:31:56 | 米沢の自然と文化

 9月上旬、伝国の杜で会合があった時、館内の博物館の見学の際に、「米沢観るパス」を勧められ購入した。市内の上杉文化施設への入場券がセットで割引きになるおもてなしクーポン券などが付いていた。
 いつでも見学出来そうだと思っていたら、いつの間にか有効期限の9月30日を迎えていた。午後一番に上杉家御廟所の見学から街巡りをスタートさせた。

 

 

 **** やまがたニュースオンライン記事を掲載 *****

米沢、共通入館券「観るパス」24日発売 バス乗り放題「乗るパス」は来月7日から

2014年05月21日 20:45
 
利用ガイドが別冊になり使いやすくなった米沢観るパス
利用ガイドが別冊になり使いやすくなった米沢観るパス
 米沢上杉文化施設協議会(会長・小嶋弥左衛門米沢観光物産協会長)は24日から市内5施設の共通入館券「米沢観(み)るパス」の販売を始める。新たに市内の路線バス一日乗り放題の「米沢乗るパス」も6月7日に発売する。

 観るパスは去年のプレ山形デスティネーションキャンペーン(DC)で発売して以来となる。上杉神社稽照殿、上杉博物館、上杉家廟(びょう)所、宮坂考古館、東光の酒蔵の入館券が一冊になっており、価格は大人1200円。それぞれ別に購入した場合に比べて670円割安になる。市内46の飲食店・旅館などの大盛りサービス、宿泊特典があるおもてなしクーポンも付いている。

 乗るパスは、JR米沢駅に降り立った客の二次交通対策として企画。同駅を起点にした白布温泉線、小野川温泉線、市街地循環線(右回り、左回り)、南回り線、市役所・万世線、米沢・田沢線、米沢・関根松原線の7路線で使える。価格は千円。白布(駅から片道970円)、小野川(同620円)への宿泊や市街地の名所を周遊する上で割安に利用できる。

 同協議会によると、観るパスはプレDC期間中に1145枚を販売した。ことしの山形DC(6月14日~9月13日)では観るパス3600枚、乗るパス千枚の発売を目標に掲げる。小嶋会長は「二つのパスを利用して米沢をより楽しく有効に回ってほしい」と話している。

 

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朝市&バスの日

2014-10-05 07:42:46 | 日記・エッセイ・コラム

 毎週日曜日の朝、近所のコンビニの駐車場で地元の野菜などの朝市が行われている。今朝も、6時頃から近所の人やコンビニの客が品定めをしていた

 

 2週間前に、いつもの様に200円を用意して市内の循環バス乗ろうとしたところ、入口付近に「バスの日」のマグネットシートが貼り付けてあった。無料で利用できたので、少しだけ得した気分になった。
 後日、市報を見てみると「バスの日」の案内が掲載がされていた。

 

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