立冬 りっとう
次候[一一月一二日~一六日]
地始めて凍る
ちはじめてこおる
早朝には気温がぐんと下がり、地面が凍るような寒さに見舞われる頃。実の汁を塗れば足が早くなる、と子どもの頃に競って取り合ったカラスウリの実が朱色に色づきます。
「七十二候で楽しむ日本の暮らし」
広田千悦子 より

いよいよ寒くなってくる。朝晩は特に冷え込んでくる頃。山では雪もちらつくときがあるかも。
石油ストーブの匂いが、冬の訪れを感じさせる。
今日は、まあまあバランスよく書けたかな。かな文字がいまいちだが。
今日は「始」が横につぶれないように気をつけた。
基礎練習でも毎日書いている「也」の部分。
かっこよく書きたい!と思うところの一つ。
まだまだ納得できない。がんばろう。
次候[一一月一二日~一六日]
地始めて凍る
ちはじめてこおる
早朝には気温がぐんと下がり、地面が凍るような寒さに見舞われる頃。実の汁を塗れば足が早くなる、と子どもの頃に競って取り合ったカラスウリの実が朱色に色づきます。
「七十二候で楽しむ日本の暮らし」
広田千悦子 より

いよいよ寒くなってくる。朝晩は特に冷え込んでくる頃。山では雪もちらつくときがあるかも。
石油ストーブの匂いが、冬の訪れを感じさせる。
今日は、まあまあバランスよく書けたかな。かな文字がいまいちだが。
今日は「始」が横につぶれないように気をつけた。
基礎練習でも毎日書いている「也」の部分。
かっこよく書きたい!と思うところの一つ。
まだまだ納得できない。がんばろう。