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事務所のある建物のつばめちゃん情報の第２弾です。
毎日、つばめちゃんたちを見上げるのが、日課になっています
子つばめちゃん、無事生まれました
他のところの子つばめちゃんは、もう飛ぶ練習をしているので、心配していましたが、ようやく元気な姿を見ることができました。
エサが来るのを待ってます。
大きなお口ですね～
下にも小さなつばめちゃんたちが隠れています。
早く大きくなって、元気に飛び回る姿を見てみたいです。
きっとすぐですよね。
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先日、「エニアグラム」について学ぶ機会がありました。
そもそも、エニアグラムって何？？？ という状態だったのですか
エニアグラムとは
ギリシャ語で9の意味を持つ「エネア」という言葉と、図の意味を持つ「グラム」が合わさった言葉で、9の点を持った図で表現されます。
人はタイプ1～タイプ9つの性格に必ず分類されるそうです。国や性別を問わず。
とっても不思議ですね
（詳しくは、本やインターネットでお調べくださいね。）
ワークショップでは、まず、自分のタイプを簡易判定して、それぞれのタイプごとに別れてワーク。
簡易判定では、私はタイプ2「人の助けになりたい人」になりました。
さすがに、人の助けになりたいだけあって、メンバーは柔らかい雰囲気の方たちばかりで、一安心
ワークの後は各チームの発表がありました。
でも、でも、何となく違和感。
私は本当にタイプ２なのだろうかと。
なんか違うなあ…と思いました
もしかしたら、平穏の人のタイプ9の「調和と平和を願う人」のでは！！と思うようになり、
帰り道、電車に中で、インターネットでちょっと詳しく判定。
あれっ、タイプ６の「安全を求め慎重に行動する人」？？？
ということで、エニアグラムにとても興味をもったので、本
で詳しく調べてみようと思いました。
タイプ２ではないのは確実。
本での判定も、やはりタイプ６
でも、やっぱりタイプ９のような気もするし。
タイプ６かタイプ９か。
この本によると、この２つは区別がつきにくいそうです。
でも、本を読み進めると、やっぱりタイプ６のような気がします。
自分でもかなり慎重に行動するタイプであるとは思っていましたが、
それは仕事柄なのかなと思っていましたが、性格によるものだったのでしょうか
エニアグラムは単なる性格判断ではなく、二千年以上の歴史をもつ人間学。
この知恵を、人間関係に生かそうとする学問ですので、
エニアグラムのワークショップにも参加して、もっといろいろ勉強したいなと思っています
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突然ですが、足首をねんざしました
よそ見をしているときに段差に気づかず、結構派手にグニッとなりました
サポーターをしていますが、体重をかけたり、走ると痛みがあります。
そのため、ちょっとしたことができず、不便を感じています。
例えば、電車に遅れそうな時や、青信号が点滅しそうになった時に走れない。
こうなってみると、今まででも十分だったことを痛感します。
つまり、「足りていた」わけです。
これは、生前整理アドバイザー２級認定講師になった時にいただきました。
京都の竜安寺の蹲踞（つくばい）をかたどった栓抜きです。
真ん中の四角の部分を「口」の文字として見立てて、「吾唯足知」となっています。
「われ、ただ、たることを、しる」と読むそうです。
すばらしい言葉ですね。
不足を言い出せばきりがない、今のままでも十分だということを肝に銘じないといけないなと思います。
ねんざが治った後でも
よく言われている例え話に、
「コップ
に半分の水がはいっています。もう半分しかないと思いますか。まだ半分もあると思いますか。」
というものがありますね。
私は、根本的に性格がネガティブ
なので、どうしても、「もう半分しかないと思ってしまう」派です
頭では分かっていても、気持ち的に「まだ半分もある」とは思えないのです。
だからこそ、せめて、
「もう半分しかないから、この半分の水に感謝し、大切にいただこう」と思うようにしたいと考えています
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先日、メモリアルトレイン
にお目にかかることができました
今年は、「神戸電鉄開業90周年」ということで、駅や車内などあちこちでチラシを見かけます
今年の11月28日で、神戸電鉄は、湊川～有馬温泉駅間の営業運転を開始して、90年になるそうで
このメモリアルトレインもそのイベントの一環です。
このグリーンの電車は1151編成の車両を、当時の色に塗装して、走っているそうですよ
神戸電鉄と言えば、赤っぽい色とベージュ.白系の二色というイメージしかないので、
(最新の車両は黒とシルバーと赤ですが)
グリーンを見たときは違和感しかありませんでした
でも、春っぽくていいですね
(もう初夏の陽気ですが。)
HP によると、このカラーの電車は
戦後復興期から1960年代まで、走っていたようです。
生まれる前です。
どうりで、知らないはずですね。
見慣れないものなので、見かけた時はラッキーな気がします
ただ、何となくですけれど。
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