9月12日(水)
会員吟詠の課題曲、稽古
毎日稽古してきたのに、評価されなかった。フリをまちがって覚えていたのか、先週の教えと今日はまた違っていて、まごつく。
Aさんと二人で漢詩に和歌を交えてやる。
(涼州詩 王翰)
Aさん・・・・
葡萄の美酒 夜光の杯
飲まんと欲すれば 琵琶馬上に催す
(東の野 柿本人麻呂)
東ののにかぎろひの 立つ見えて
私・・・・・
かへり見すれば 月傾きぬ
酔うて沙場に臥す 君笑うこと莫れ
古来征戦幾人か帰る
あまりに下手糞なので、私たちだけ和歌はやめとこという話しだったが、今日また入れることになり大慌て。
あなた、いい声だからお腹から出るようになると、立派になるよと先輩に励まされる。
会員吟詠の課題曲、稽古
毎日稽古してきたのに、評価されなかった。フリをまちがって覚えていたのか、先週の教えと今日はまた違っていて、まごつく。
Aさんと二人で漢詩に和歌を交えてやる。
(涼州詩 王翰)
Aさん・・・・
葡萄の美酒 夜光の杯
飲まんと欲すれば 琵琶馬上に催す
(東の野 柿本人麻呂)
東ののにかぎろひの 立つ見えて
私・・・・・
かへり見すれば 月傾きぬ
酔うて沙場に臥す 君笑うこと莫れ
古来征戦幾人か帰る
あまりに下手糞なので、私たちだけ和歌はやめとこという話しだったが、今日また入れることになり大慌て。
あなた、いい声だからお腹から出るようになると、立派になるよと先輩に励まされる。