103万円の壁がらみで、さまざまな生活基準が見直される…。
と言っても、徴収する側が何かしらの規制緩和をしようと試みるだけの話。
その代替も無しに「要りませんよ。」などと言うワケも無く。
代わりに「誰からどう取ればいいんだー。」って答えが必要なのは当然です。
そうじゃ無きゃ、小さな政府を目指して徹底的に経費削減をするってのもアリかと思いますけどね。
政治改革は新しい波で。
だけど野党が結束する状況にも無し。
タマキさんのところは、原発新設も公約だったのですね。
現状を認めるところまでかと思っていたけど。
バランスを取りながら…、是々非々…、言い方はいろいろあるでしょうけどね。
不思議な立ち位置。
財布が空になる前に。
そう言うだけなら代わりになる者も大勢いるからなー。
ちゃんとした道筋を立ててくださいますよう切にお願い申し上げます。
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