64才は、既に亡くなっているワタクシの父母と兄の年齢も超えたもの。
ここからどこまで行けるのかもわかりませんがね。
残りをどう生きるかも考えなきゃなりませんな。
担当する業務はその都度未知なことが多かったように思います。
常に前向き。
そんな考え方で臨んだけどなぁ。
それもそろそろ世代交代。
同じく老朽化したこの建物も使い方次第では魅力を発信出来るんだけど。
それもやっぱり人の力。
前を向くのって大変です。
普通じゃ足りない、もっと強いエネルギーが必要なんだもの。
足の爪はほぼ完治。
鼻はあとどれくらい通院しなきゃのらないんだろ。
最近は左膝の痛みも加わってしまいました。
家の片付けもきちんとしたい。
自分のことは後回し。
それもそろそろ終わりです。
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