日本平ウォーキングコースから久能山東照宮へ
2019年12月1日(日曜日)
8年前久能山東照宮へ行った時は、一の鳥居から東照宮境内までの石段1400段を歩いて登りきった!若かったよね~~!
今回は、卓球クラブの東海自然歩道を‟歩け歩け日本平ウォーキング会”なので、
西側からの3kmの「日本平ハイキングコース」で登りました。
到着後、先ずは青空の中の美しい富士山をバックに集合写真を撮る →日本平山頂展望台へ向けて出発
下る竹林の山道を抜けて先ずは平澤寺(へいたくじ)へ
しかし、このハイキングコースはタダモノデなかったです!崖の山道を登ったり、下ったり、古い昔の石階段も登るし下るし、3km。
登山用ストックを持って、両足をサポータでガッシリ固めて!首筋から背中に流れるその汗・・・キツカッタ~~~久しぶりのこの汗!
2013年熊野古道からこの会に参加しているけれど、最高にキツカッタヨ~~~!!!皆で行ったから~行けたよね―!
→歩いて日本平山頂ロープウェイ久能山駅へ・・ロープウェイ到着、→またまた石階段を登って、やっと~~久能山東照宮に到着!
荘厳です!キンピカデス!!!きれいです!家康さんのお墓があります
久能山東照宮(くのうざんとうしょうぐう)は、日本の静岡市駿河区根古屋に所在する神社である。
晩年を駿府で過ごした徳川家康が元和2年(1616年)に死去した後、遺命によってこの地に埋葬された。
(1617年)12月には2代将軍・秀忠によって東照社(現・久能山東照宮)の社殿が造営された。(記:ウイキペディア)
ここ数年、雄大で美しい富士山の姿を見たくて何度訪れたことか。今回が最高でした。富士山ありがとう!
日本平夢テラスから見た富士山( 隈研吾建築都市設計事務所による、県産木材をふんだんに使い、富士山を望む
自然景観と調和した設計。隈氏は2020年、東京五輪のメイン会場となる新国立競技場の設計を手掛ける建築家です。)
右写真:爆音(ドドドドド~~)をたてながら日本平山頂へやって来たバイク軍団を思わず写真しました。デカイです‼