春の庭、３月～５月
ホームページに移行して２年、ブログはサボリガチですが、元気よく咲きだした花たちに
失礼があってはならないと思い、今日は春の３か月分を一気に更新します。
３月、春の花で一番先に華やかに咲くのは水仙、芝生はまだまだ枯れ草色で芽吹いてはこない。
４月、門扉から身を乗り出しているのはモクレン。花がたくさん咲いた。それに比べ、ドウダンツツジの
花の付きの悪いこと！低温状態が続いた早春、蕾の育つはずの時期が寒すぎたのでしょう。
秋に植えたビオラは寒ければ寒いほど元気よく咲き、まずまずのハンギングバスケットになった。
４月末、奥にコデマリの花があふれんばかりに咲きだしました。
玄関先には、アジュガが地面を這って増え、色鮮やかに咲いている。まさに春！
５月、ベルサ・ウオークに関連して始まった家前の道路工事のため、移植したアヤメは根を這い、株も増えて
見事に咲きだした。クローバーは雑草の仲間でしょうか、地下から這い上がってきた。
芝生の中で白く咲く花がかわいいのでそのままにして。
アヤメは根分けして和室前にも植えました。アヤメは日本が原種とききます。ウン！この庭によく似合っているね！
夏の花、宿根のバーベナ・花手毬が咲きだした。チョコが部屋から出たがって、さっきからニャーニャーないている。
