ようこそ私の庭へ 

季節を忘れずに咲く花、大きくなる木、きまぐれ猫、その他もろもろ日々の綴りです。

ジャパン11やりましたー!

2011年01月30日 | Event

 ドキドキ、ハラハラでしたー。

サッカーのアジア・カップで2大会ぶり、4度目の優勝ー!アジアカップ最多優勝だって~おめでとうー!
29日の深夜から30日の午前2時まで頑張って応援していましたが、0-0で迎えた延長戦に入って・・・・

朝、起きてすぐ、スポーツニュースに飛び付きました。

 

李 忠成君の芸術的なボレーシュートが、延長決勝弾を入れた瞬間を激写!

李君についての新聞記事から、在日コリアン4世:2004年に韓国でU19で韓国代表チーム候補でしたが、韓国チームに適応できず脱落したという辛い経験がある。だからこそ、この今回の延長決勝弾は嬉しかったことでしょう。 

AFCアジアカップ: AFC Asian Cup)は、アジアサッカー連盟(AFC)が主催する、ナショナルチームによるサッカーの大陸選手権である。1956年に第1回大会が香港で行われ、以降4年ごとに開催されている。また、優勝国にはFIFAコンフェデレーションズカップへの出場権が与えられる。

                                              LINK:wikipedia:サッカーアジアカップ

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ベトナム(越国)料理

2011年01月29日 | 料 理

ベトナム料理に御招待していただきました。


もち米ご飯の上に緑豆を団子状にしたものをスライスして乗せ、その上に葱をこうばしくフライしたものが乗っています。黄色い色はウコンが入っているからです。

太めのホーを柔らかめに茹で、炒めてあります。具はエビ・いか・ホタテ・葱・かいわれ(味付けは塩と胡椒)。
さっぱりとした味付けでおいしいです。

日本料理のような、だいこん・にんじんの生酢です。味付けは酢・砂糖・塩・コショウ・ハム。ピーナッツとカイワレが乗っています。ピーナッツは焦げ目がつく程度に炒めてあって、一緒に食べると香ばしくおいしいです。

ブンバフェ(ホーより太くて食べ応えのある麺です。)上にお手製の焼き豚・葱・カイワレが乗っています。スープがおいしいです。
スペアリブもありました。大ごちそうです。これを一人で全部作ったの?すご~い!

ベトナムの絵本や教科書、参考書です。

ベトナムアルファベットは全く分かりませんが、絵をみているだけでも楽しいです。昔の北ベトナムでは漢字が使われていたようですが、今ではほとんど使われることもなく、特に若者の間で使われることはないそうです。

ベトナム語メモ
河内と書いて、ハノイと読みます。ベトナム語は北部、中部、南部の地方ごとに発音やイントネーションが異なります。
Ch'aoは時間を選びません。朝・昼・夜いつでも使えますし、出会った時も、別れるときも使えます。
ベトナム語には{あなた}という単語はありません。相手の年齢にあわせ、呼び方を決めます。
ベトナム語は発音がポイント。せっかく覚えたフレーズも、発音が間違っていると、全く理解されません。「声調」、声の高低や上げ下げの調子がポイント。同じ単語でも声調が違うと意味が異なる。

デザート:ココナツミルクを甘く味付けした中に、お餅が入っています。右上はさつまいもとバナナのてんぷらです。たくさん食べすぎたので、これはお持ち帰りしました。今日はお誕生会も兼ねていました。

ほんとうに沢山のおいしいベトナム料理をありがとうございました。

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道尾秀介さん

2011年01月28日 | 読 書

10日ほど前の話になりますが、第144回芥川賞・直木賞が選ばれました。私は今回、直木賞を受賞した道尾秀介さんのフアンです。

作家というのいは、名前は売れていても、その顔は表に出てくることが少ないのですが、受賞ともなると、マスコミが放っておかないので、ここ1週間ほどは、たっぷり道尾さんを見ることができました。特に日曜日のCBCテレビの情熱大陸では、特集を組んでいましたので、作家として以外の道尾さんも知ることもできて嬉しいかぎりです。写真もバッチリ撮りました!

きちんとかたずけられた自室のアトリエで、パソコンに向かって小説を書くレアな映像は、めったにお目にかかれるものではありません。グーっと見入ってしましました。


自分のことを“ビッグ・マウス”と言っていました。それは作家としての自信を、大らかに語っているものと思います。今回、私が選んだ読書会用の本、道尾秀介作「光媒の花」は、山本周五郎賞を受賞しているという理由で選んだ分けですが、すぐにファンになってしまいました。読み始めて、自然にスーと本の中に入っていってしまいます。難しいことは分からないのですが、読みやすい本を書く人という印象でした。

小説を書く上で、自分自身を書かないようにしていると言っていました。「世に、誰でも一つは小説を書くことができる。」という言葉を聞いたことがありますが、自分を書かないからこそ、次々と新しい構想で本が書けるということなのでしょうか。

 前列の真ん中、「光媒の花」

エレキギターが好きな1975年生まれ。5回連続ノミネートされていて、友人達と飲み会をしながら、受賞の報告待つ光景がほほえましかったです。今度こそという思いがあったのでしょう。それも小さな声でぼそぼそと、携帯で受けていました。若いですー!

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救急搬送トリアージ

2011年01月27日 | つれづれに

「救急搬送トリアージ一般病院の救急外来での優先度決定

緊急搬送トリアージ、この言葉が以前から気になっていますので、ネットで調べてみました。

「この制度は緊急性が認められない救急の要請に対して、自身での医療機関受診を求めるものである。現場で緊急性が無いと判断されても通報者の希望を拒否できない事になっており、搬送するケースが多いのが現在のところは実情である。」

たいした怪我でもないのに救急車をよんでしまう人が多すぎて、機関が困っているということからできたルール(2007年東京都がスタート)。ひどい人はタクシー代わりに利用したり、酔っ払いが帰り道が分からなくなって119番したりとか、そんなひどい例をテレビで見ました。確かに、本当に急を要している人に譲らなければ、用をなさないわけですよね。

以前聞いた友人の親類のおばさんの話で、語り草になっていますが、「トゲが刺さって取れないから救急車を呼んだ。」なんてのもありました。

ただし、非常識な119番通報は除くとして、一般病院での救急外来での要請は、電話口でのやり取りで、緊急性が有るか無いという判断をされるということで、家族だからこそ理解できる緊急度、共に暮らしていた人だからこそ、その緊急度が分かるということもあるでしょう。他人には判断が難しいケースが、悲しい結果をおこす可能性もありますよね。または電話口に出た人の判断に託されるということだけであったら、そこのところには大きな不安が拭い切れません。

  LINK:トリアージ:wikipedia

妹と父の命日にお墓参りをして、その後イタリアンしながら久し振りに、長~いおしゃべりをしました。

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その後のブリスベン

2011年01月26日 | class



「その後のブリスベンではボランティア12,500人(日曜日には25,000人)や国から軍も出て確実に復旧作業がすすんでいる。そのボランティアの中には瓦礫の復旧作業だけではなく、フットボールティームが子供達とメインストリートでサッカーをしたり、クリケットをしたり、側面からのサポート、傷ついた街と人々の心のケアも同時に行われている。水はひいたものの、残されたドロと瓦礫の山のかたづけがいつ終わるか見当もつかない状態。ドロは流された家の壁、床下等奥にまで入り込んでいるため、完全に取り除くことは困難。特に臭いが最悪である。」いったいブリスベンの再建には何年かかるのでしょうか。

泥かたづけに並ぶボランティア達と瓦礫

「 ブリスベンでは復旧作業が進んでいるが、南のビクトリア州でも数日前に40X90平方kmの洪水被害があった。ビクトリアではフルーツ、主にオレンジ・リンゴ・ブドウが収穫される地。やはり被害は大きい模様。」

オーストラリアディのポスター
 
今日の三枚の写真、携帯で撮ったものです。画素が粗くてきたな
                                     いですね。

ところで今日、1月26日(水)は“オーストラリアディ”建国記念日だそうです。「イギリスから囚人を乗せた船がシドニーに着き、定住したのを記念し祭日となっている。」浜辺でバーベキュウーをしたり、花火、フットボール、クリケット、ボートレース、コックローチ・レース・・?(特大のゴキブリのレースらしい・・ハッ?)等、国中がお祝いにわくそうです。

                                   
 
LINK:Australia day                 韓国戦、ヤッタネ!

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芝生が死んだ?

2011年01月25日 | つれづれに

すっかり枯れてしまった殺風景な芝生の庭ですが、よく見るとその枯れた芝生の間には、すでに小さな草の芽がいたるところに顔を出しています。わずかではありますが暖かな日射しを得て、やがて来る春を待っている。

我が家にホームスティをしていたデイビッドが、この状態の庭を見て「日本の芝生は冬はdieだね」と言っていた。その時、“枯れた”を表現するのに、“死んだ”という単語を使ったことに違和感を覚えたものです。例えば日本人が芝生が死んだと言えば、おそらく根っこまで枯れてしまい、春になっても芽をださない。そういう状態を言うように思います。草も寒い冬は冬眠してじっと春を待っている。私はそう解釈していますが・・。

後に分かったことですが、彼だけが若者特有の表現でもって枯れたを死んだと言ったわけではなく、ジルであったか、木の葉が枯れた状態をやっぱり死んだという単語で言っていた。感性の違いなの?それともただの表現の違いだけなの?

そういえばヨーロッパのほうでは、冬も枯れないで緑色をした芝生を植えていた。それが羨ましくてH.Cで洋芝の種を買って植えたことがありますが、夏場になって困った状態になってしまいました。大きくなりすぎて、やがて穂が出て雑草畑のようになってしまったからです。水分が多く肥沃な土と、太陽がたっぷりな夏の気候の日本には適さないということなのか、それとももっとこまめに芝刈りしなさいということなのでしょうか。

 ヒヨドリ君、葉ボタンを食べないで!

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ドーハ、カタール戦

2011年01月22日 | Event

ダメ押しの3点目を入れた伊野波くん、えらい!やったね!中東の笛が吹きまくるアウェーイのカタール戦で、香川君がい入れた2点に続いて・・・。人生ドラマを見る感じでした。あきらめるなー信じて最後まで戦えーって、私そういう時、座って見ていられないんです。立って足フミしてました。ドーハの悲劇なんてゲームが過去にはあったから・・・・・次は韓国戦かな?寝たの1時過ぎてました。

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雪中花

2011年01月20日 | 

大 寒

 今日は大寒です。文字通り大変寒い日です。私の庭は東面に位置していますので、朝日がよくあたります。ですから陽が出ている限り午前中の11時ころまで暖房の必要がありません。でも今日は冷えますので、小さな電気ストーブを足元につけています。

スイセンは本州(関東以西)・九州の海岸沿いに野生化し、「雪中花」ともよばれ、花の少ない冬を代表する花の一つですが、地中海地域の原産で、中国を経て渡来したものと考えられています。

スイセンといえば思いつくのがギリシャ神話の「ナルキッソス」ですね。ナルキッソスは泉に映る自分の姿を目にして、泉に住むニンフ(海・川・山・森などに住むといわれる半神半人の妖精)と勘違いし、その自分の姿に恋してしまった。

こうして自分の姿に恋をしたナルキッソスは、叶わぬ恋に身も心も焼き尽くし、だんだん衰えていき、とうとう死んでしまいました。ニンフ達がやってきて、亡骸を火葬するために運ぼうとすると、死体が無くなっており、代わりに、 Narcissus poeticus (クチベニズイセン) の白い花が咲いていた、というお話。以後、その花を ナルキッソス と呼ぶようになりました。そして花言葉は「自己愛」「自己主義」です。

以上水仙のお話をちょっとネットから一部コピーさせていただきました。自分の美し~い姿に見とれるなんて・・ウラヤマシイ~!若い日の私にそんなことがあったかしら?

 

gooブログさんに感謝!2011年新年から編集画面がバージョンアップして、去年までの半分の時間で編集できるようになりました。だから毎日サクサクアップしてます!
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クイーンズランドの大洪水

2011年01月19日 | class

先週12日、オーストラリア、クイーンズランド州の大洪水のニュースがテレビで流れていましたが、その時オーストラリア人のジルのことが頭をよぎりました。確か数年前には「大干ばつで小麦が収穫できない、日本に輸出できなくてゴメン!」とか言っていましたので・・・。ジルのせいではないのにねー。



で・・・昨日はその大洪水のお話でした。ネットから取り出した洪水の写真をみせながら、その被害状況を語ります。

クイーンズランド州はオーストラリアの北東に位置し、日本の国土の4、5倍ある。その75%が洪水被害にあった。もともと雨が少ない乾燥地帯であるのに、ラニーニャ現象にサイクロンが加わって、6週間も雨が降り続き、未曾有の大災害となった。州都のブリスベンは人口100万のオーストラリア第3の都市ではあるが、ビルの1階部分は完全に水没し、何千という家は水につかり、道路、鉄道、電気は寸断され都市としてのあらゆる機能はマヒした。水がひいては来ているが、川の両岸のコンクリートが崩落しているので船も使えない。

悪臭の中、多くのボランティアが出て災害復旧に力が注がれてはいるが、いつ元の生活に戻ることができるのかは見当もつかない様子。

ジルは日本に来る前にそのブリスベンに住んでいましたので、グーグルアースで自分の元住んでいたあたりを見たそうです。1974年にも大災害があったようですが、ジルの家は蛇行した川のちょうど流れが緩やかになった所に位置し、大惨事からは免れたようです。

「日本は、地震・台風・火山・つなみ等の災害があるけれど、自然災害は避けようとしても避けきれないので大変ですね。」というお話でした。

*“つなみ”という言葉は日本語から派生した世界語になっていますが、日本人のいう“つなみ”とは少し意味合いが違ってるようです。濁流のことを言っているようでした。

 

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16年前の記憶

2011年01月18日 | つれづれに

昨日は雪で遊んでいましたが、17日は阪神大震災から16年が経った日でした。中部の三河湾沿いのこの地でさえ、あの日の明け方、地震の揺れで起こさたことを思い出します。明け方でしたので、まだマドロミの中、おもわずベッドにしがみ付いたように記憶しています。眠っている状態だったので揺れをひどく感じたのか、または寝ぼけ気味だったのか、とにかく家そのものを地の底から揺すられた、そんな感じでした。

亡くなった人6,434人、被災地を報道するヘリコプターが写しだす上空から見た火災状況を見つめながら「あの火を消して!」と心の中で叫んでいました。

転入などによって震災を知らない神戸市民が28%、震災後に生まれた子供たちが10%。遠くに住む私にはあの日の恐怖心は時と共に薄れゆくことができますが、震災で身体に障害を負った人、国や自治体から債務を抱える人等、困難はまだまだ続いています。

これこれ私よ、その薄れていく震災の恐ろしさこそが危険なのだ!で・・・・そう自分を言い聞かせて、さっそく何年か前に揃えた防災グッズの中身を点検しました。町内から配られた缶入り乾パン・湯に入れば食べられるご飯・ラジオ・懐中電灯・ローソク・薬類・下着・筆記用具・その他もろもろ・・全然足らないですよね。その時・・・マーちゃんはどうなってしまうのかしら、それも大きな心配です。

 
お正月に生けた床の間花です。震災とは全く関係ないのですが、寒い時期まだまだ持ちそうなので写真しました。(松・梅・金色で塗った柳・千両・菊はちょっと開きすぎですか。)

花瓶は漆器塗りに金粉の帯が入っています(親類からいただいた結婚祝い品)。

掛け軸は高校時代の書道の恩師が、やはり結婚祝いに贈くってくださった「二つとも全し」と書かれた軸。(お気に入りなんです。)

 

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雪積りました~♪

2011年01月17日 | 雪の庭

ワオ~ン~朝起きたらこんなに積っていましたー!テーブルにメジャー差して測ってみましたら10cm以上ありました。

中庭もこんなんです。



とりあえず、道路から門扉までの間の雪かきをして、歩くところを確保しました。

車に積った雪を半分落として遊んでました~一晩で降った雪の厚みが分かります。11月にバスツアーで行った岐阜県白川郷の合掌集落は180cmの積雪だそうです。2月に雪が降ることはよくあることなので、今年はもう一度雪降りの日を楽しむことができるかもしれません。 

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初雪ふりました~♪

2011年01月16日 | 雪の庭



明け方に寒くて目を覚ましました。昨日から雪の予報が出ていた。

56万人が出願した大学入試センター試験が昨日から始まっています。雪のせいで新幹線が止まったり、交通渋滞がおきたり、悪い風邪が流行ったり、まさに受験生には試練の時です。がんばれ受験生!




寒さを理由に掃除をサボッテいる中庭を、雪がおおってくれた。

つくばいの氷の上にも雪が積もりました。寒いけれど雪は大好きです。

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sent 3 air-mails and 2 e-mails

2011年01月15日 | つれづれに




暮に買いこんだお正月料理も食べつくし、お正月気分も抜けて早くも15日ですが、やっとエアーメール3通を書き上げて送りました。お正月飾りのはずしたものを同封しました。(セコッ?・・これ喜ばれるんですよ!)

1.Sarah : オレゴン州(アメリカ) 年末にOR.から手紙がきましたので家族写真を入れて。 

2.Ardes : ポリルア(ニュージーランド)姉妹都市のポリルアの看護師さんです。
       我が家に2度ホームスティーされました。たまにお手紙がきます。体がデカくて、ガハガハ笑う気さくなおばさんです。

3.陳 雪珍さん : (上海)上海・蘇州へ行った時、夜の街を案内してくれたり、アパート自宅へ招いていただきました。

4.Peng liangさん :日本のトヨタ系会社でお仕事をしている陳さんの息子さんのPengさんには、家族写真を添付してイーメール。
                 
5.Lana : エドモントン(カナダ) ラナはChinese-Canadian 。2人の男の子のママ。時々イーメールで、ドカッと子 供がホッ ケーしている写真を送ってくる。だから私も写真添付でイーメール。過去に一週間に一度づつ我が家に来ていた。

                        *だから年末からお正月にかけて家族写真を撮りまくりました。

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HP更新お知らせメールがきました-!

2011年01月13日 | IT部会




1月6日 : H.22年12月16日に行われた(日本語木)のクリスマスパーティー記事の更新依頼メールが届く。

1月8日 : 家で下書き練習。(キッチンのダイニングテーブルでPCしてます。)

1月12日: IT部会のPCを使って 再度書き込む→ K先生に分からないところを聞きながら完成→UP

書き込みはできます。だだし、リンクが協会トップページと部会トップページの2か所あって、そのリンクと書き換えがまだ・・・自信ないかな~って感じですが、また次挑戦したいです。やっぱりできると嬉しいですね。達成感というか、だからこそパソコンは面白くてやめられないいのですが・・・

1月13日:情報課より更新お知らせメールが届く。ヤッター!

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海外旅行のお話会

2011年01月12日 | class

(1)~ガラパゴス諸島~
  
Link: Wikipedia ガラパゴス諸島

南米大陸の西1000キロメートル、赤道直下の太平洋に浮かぶ島々からなるエクアドルのガラパゴス(ぞうがめの島の意味) 諸島。 1978年、世界で最初に登録された自然遺産のひとつ。私はガラパゴスといえばイグアナを連想してしまいますが、他にもたくさんの動物や植物が存在することが分かりました。独特の進化をした貴重な生き物のいる島を、エクアドルの観光資源とはいえ荒らさないほうが・・と思いました。


(2)北 京


雑技団・万里の長城・いわえん・明の十三陵・天安門広場・故宮博物院・京劇他(3泊4日の旅)

 今日のポットラック当番さん達がはりきって作った、どれもこれもおいしそうなごちそうを、食べられないうちに写真しました。

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