シラカバの紅葉

最近やけにいそがしい。なぜ~? なぜなら、いつものもろもろの家事・仕事の他に加えて簡単に言えば冬支度と言うか、お正月も視野に入れて、枯れ草のかたずけと、この毎日降り積もる落ち葉のせい!なんですー!毎年木が大きくなれば落ち葉の量も当然多くなるよねー。今日のような風もなく温かい日に、ガサゴソと落ち葉をかき集めるのも幸せの一つと思いながら額に汗してます。私の庭の木たち、お疲れさまでした。また春になったら元気良く芽をさましてね!
ps:マーちゃんのシャンプーもしました。なんせ高齢だからね、風邪をひかせてはいけない。今日のような暖かい日を選ばないと。5年ぶりに歯医者も行ってるし。そりゃ忙しいヨ!(ツブヤキ)。

今年はあまり花をつけなかったカシワバアジサイ。朝日をあびてきれいに紅葉したところをパチリ。

二階のベランダから見たモミジとドウダンツツジの紅葉。コラボしてる。
ガーデニング講座・11/21日(金)

例年の“法人会のガーデニング講座”で生け込んだ鉢です。豪華ですよね。本当は隣のテーブルが使っていた白いシンピディムがよかったのですが、この黄色のシンピディウムは香りがかなり良いということで満足してます。素焼きのこの鉢は毎年使えるし。

シンピディウム「イエローカード」 シクラメン リガースベゴニア

カランコエ ミニバラ ポインセチア
*シンピディム:シュラン属
*シクラメン:シクラメン属 サクラソウ科
*リガースベゴニア:シュウカイドウ属 シュウカイドウ科
*カランコエ:リュウキュウベンケイ属 ベンケイソウ科
*ミニバラ:バラ属 バラ科
*ポインセチア(エウフォルビア):トウダイグサ属 トウダイグサ科
エリカ

3年前のガーデニング講座のエリカ。かわいい花なんだけど、木のお行儀が悪くって、麻紐で束ねてます。
エリカ:ツツジ科エリカ属:ピンクが主流のようですが黄色もあるようです。
LINK:エリカ:一口にエリカといってもかなり沢山の種類があることが分かりました。
LINK:Wikipedia:エリカ:700種類以上あって主にアフリカ、ヨーロッパで自生している。ヨーロッパへ行ったら探してみよう。
今月の読書

書名:足でつかむ夢 著者:小島祐治
今年の春頃、近くの書店で小島先生と出会いました。驚きの光景が思い出されますが、タビックスを履いた青年が、書店の読書コーナーの長椅子に座り、足の指で本のページを器用にめくって読んでみえました。小島先生は4歳の時に事故で両手、両腕を失われたそうです。長い困難の道のりを超えて、教師になるという御自分の夢を諦めず実現されたことは、多くの人々への励ましや勇気の源になっています。また、親の立場として思う時、察しあまるものがあります。我が母校にいらっしゃることも嬉しいことの一つですね。小島祐治先生にエール!

最近やけにいそがしい。なぜ~? なぜなら、いつものもろもろの家事・仕事の他に加えて簡単に言えば冬支度と言うか、お正月も視野に入れて、枯れ草のかたずけと、この毎日降り積もる落ち葉のせい!なんですー!毎年木が大きくなれば落ち葉の量も当然多くなるよねー。今日のような風もなく温かい日に、ガサゴソと落ち葉をかき集めるのも幸せの一つと思いながら額に汗してます。私の庭の木たち、お疲れさまでした。また春になったら元気良く芽をさましてね!
ps:マーちゃんのシャンプーもしました。なんせ高齢だからね、風邪をひかせてはいけない。今日のような暖かい日を選ばないと。5年ぶりに歯医者も行ってるし。そりゃ忙しいヨ!(ツブヤキ)。

今年はあまり花をつけなかったカシワバアジサイ。朝日をあびてきれいに紅葉したところをパチリ。

二階のベランダから見たモミジとドウダンツツジの紅葉。コラボしてる。
ガーデニング講座・11/21日(金)

例年の“法人会のガーデニング講座”で生け込んだ鉢です。豪華ですよね。本当は隣のテーブルが使っていた白いシンピディムがよかったのですが、この黄色のシンピディウムは香りがかなり良いということで満足してます。素焼きのこの鉢は毎年使えるし。



シンピディウム「イエローカード」 シクラメン リガースベゴニア



カランコエ ミニバラ ポインセチア
*シンピディム:シュラン属
*シクラメン:シクラメン属 サクラソウ科
*リガースベゴニア:シュウカイドウ属 シュウカイドウ科
*カランコエ:リュウキュウベンケイ属 ベンケイソウ科
*ミニバラ:バラ属 バラ科
*ポインセチア(エウフォルビア):トウダイグサ属 トウダイグサ科
エリカ

3年前のガーデニング講座のエリカ。かわいい花なんだけど、木のお行儀が悪くって、麻紐で束ねてます。



今月の読書

書名:足でつかむ夢 著者:小島祐治
今年の春頃、近くの書店で小島先生と出会いました。驚きの光景が思い出されますが、タビックスを履いた青年が、書店の読書コーナーの長椅子に座り、足の指で本のページを器用にめくって読んでみえました。小島先生は4歳の時に事故で両手、両腕を失われたそうです。長い困難の道のりを超えて、教師になるという御自分の夢を諦めず実現されたことは、多くの人々への励ましや勇気の源になっています。また、親の立場として思う時、察しあまるものがあります。我が母校にいらっしゃることも嬉しいことの一つですね。小島祐治先生にエール!