ようこそ私の庭へ 

季節を忘れずに咲く花、大きくなる木、きまぐれ猫、その他もろもろ日々の綴りです。

西尾祇園祭り

2024年07月17日 | つれづれに

西 尾 祇 園 祭

ミニトマト毎朝食べています。小さいけれど甘くて美味しいです。その名も「アマオウ」

 

    

   

    

     「西尾祇園祭」トラックに乗った伊文神社のお神輿が、厳かな笙の笛の音を流しながら町内にやってきました。

     ご近所集まってお参りをする。「ひと昔前までは、厄年の人達が担いできたのにね~」という話になって。

     御旅所で一晩お泊りのお神輿さん。   今年は屋台、夜店もいつになく多く出店で街中は大賑わいでした。

 

     娘の家では去年に続いて二度目のコロナ感染が・・夜行バスに乗って韓流コンサートで大騒ぎをしてきたのでしょう、

     ママと孫3号が38度の熱発!今回も不思議なことに孫5号は感染なしで、またまた我が家で3泊4日のお泊りです。

     夜12時過ぎても和室の唐紙越しに電話の話声がしてる~「もう寝なさいよ!何話してるの?」「勉強の話して 

     る―!」・・ホンマ?~ジャン! 久々の体験、早起きしてお弁当つくり、後日、娘のおごりでランチしました。

     

     交通安全祈願で”猿田彦三河神社”までドライブ。おみくじ付白猫で”吉”と出たので運転席に飾る。また猫一匹増えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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苔の花

2024年07月06日 | 私の庭

苔の花

       いつの間にか増えて広がった庭の苔、野山で見つけたきれいな苔を少しづつ持ちかえり、植えたものです。

       何年も経って庭を覆いつくすほど広がり、雨が降ったりすると、その鮮やかな緑が一段と生えて美しい。

       水鉢の苔の中に苔の花?オレンジ色で今迄苔の花なんて気が付きませんでしたので、ネットで調べてみました。

 

     *「コケの花」と呼んでいるのは、この胞子をつくる、コケのからだの一部分「胞子体(ほうしたい)」のこと。

      胞子体の先端の蒴(さく)の中につまった胞子が成熟すれば、風にのって散布され、次世代へと繋がっていく。

      この「コケの花」はいつでも見られるわけではなく、種類によって胞子体が伸びるタイミングが異なり、

      春か秋に伸びるものが多く、特に春から初夏にかけて胞子をまく種類は特徴的な胞子体を観察できるので、

      絶好の“コケの”花見シーズンになるようです。

   

      

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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