雨の日の白い花
雨の日:柏葉アジサイが咲き揃いました。
事件です!・・カラスが・・❣
家からフィールへ買い物に行くのには、花ノ木小学校の校庭の南側を通ります。その校庭南側にはいろいろな木が
植えてあり、大きく育っています。その木々のどこかにカラスの巣があって、時々通る人を攻撃したり脅したり
するのです。注意書きのメモも貼られています。主に人を攻撃するのはハシブトガラスだそうですが、色は黒いし
大きな鳥なので見た目、怖いイメージですね!特に4〜8月頃は子育ての時期で、巣のそばに近づく人を攻撃する
ことがあるそうです。
先日ジージが、エイデンにスマホの件でフィールへ行ったのですが、その花小の南側の木々の所を通ったところ、
突然カラスが大きな羽音を立てて頭上に飛んできて、頭のてっぺんを一蹴りされたそうです。襲ってきたのです。
やっぱりカラスの子育て時期のようです。うろ覚えですが、カラスは光るものが好きとか?光るガラスの欠片を
拾って巣に持ち帰ったりして、好奇心かな?・・だからジージに言ったのです。帽子をかぶったほうがいいよと!
で・・小さいけれど赤くなっている頭の傷に薬を塗ってあげました。
五月の庭_2
肌に心地よい5月の風が吹いています。アヤメの花も咲いて庭が賑やかになりなりました。
芝生もすっかりグリーンになって(草取りしないと)色々な花が咲いて1年中で一番好きな庭です。
連休にはいつものように夏の花を買って植え込みました。 冬越しをした去年のベゴニアは、こんもりと
株が増えたので今年は買わないで株分けをして、鉢と地植えに使いました。冬中賑やかに咲いて楽しませて
くれたパンジーは最後の華やかさを見せながらも、暑さにぐったりとして家の軒下で静かに咲いています。
佐久島生まれ船頭重吉の484日漂流の生涯
484日漂流世界最長ギネス登録を紙芝居で見る。 岩瀬文庫市民ギャラリーにて_4月29日
死ぬか生きるかの漂流生活の後・・運よく日本へ帰る、紆余曲折、名字帯刀を許されるも、
大海に散っていってしまった仲間のために祈る人生を選ぶ。日本人であり続けた人ですね。
連休、夏の花を植える。ペチュニア・インパチェンス・カスミソウ・ベゴニア