タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

Pp先生+時計

2007年02月02日 | T-N 大学の日々
スンウィタウォンの自動車会社T社研修センターを訪問した際:
会議室で待っているとき時計のがくるっているのを見ていきなり針をいじるプーンポーン先生(自動車工学の権威)

針が軸にうまくはまっていないのだ。時計を開けて長針をはめなおす。

本当に親切な先生だ。
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Excelデータ管理の難

2007年02月02日 | T-N 大学の日々
Excelの使い方を学務部の職員に指導するDecha先生。

現在次々入学金を払い込んでくる学生がいるのでデータ整理は欠かせない。
今日までに入学金を払い込んできた学生は40人弱。
私もそうだったがこういうのは締切日ぎりぎりに払い込んでくるものである。
それにしてもタイは銀行が払い込み元を明らかにしないから学生の父兄がFAXなどで送ってくる振込み控え書が頼り。
会計さんは大変な仕事である。そういえばみんな疲れている顔をしている。会計課の職員は。
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建物完成まであと少し

2007年02月02日 | T-N 大学の日々
泰日工業大学(TNI)建設中の場所に行ってきた。

建物そのものはほとんど出来ていて、後は内装、仕上げなどを残すだけだ。
ここで六月から500人の学生、職員が仕事に勉強に忙しく動いているはずである。
明日は支援委員会の前田勝之助会長が訪れるとあって、一応現場点検である。
お歳なのでエレベータの調子が心配だったが、明日動くか心配だ。
何につけても現場主義のTNIであった。
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朝鍵待ち

2007年02月02日 | T-N 大学の日々
朝、614の部屋が空いていないことに気がついたと同時に隅で皆が待っていることにも気がついた。
鍵を持っている職員がまだ来ないらしい。
皆必ず食べ物を持って出勤してくるのが面白い。
8:00まで待ったが開きそうもないので、女の子が総務から鍵をもらって開けてくれた。 7分遅れで入場。
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