ケン太とのprecious days

3度の不登校を経て、なんとか高校を卒業し、社会人になったケン太。社会での成長&安定を見守る母のブログです。

乙女な1日(*^_^*)

2019-12-07 22:48:57 | 私(みぃみ)
はぁ、待ちに待ったこの日がやってきました。

あの~この方の写真集発売記念の、握手会があったのです。
コーヒー&バニラの、深見さんですね。

今日が彼の28歳の誕生日でもあります!







今回、写真集1冊、お買い上げの方とは握手。
2冊お買い上げの方には、握手とツーショットチェキ撮影

わたくしになんの迷いもございません。
もちろん、ツーショットチェキでしょう~

ほんの数秒でも、隣に並べるというだけで、もう、もう~
3冊だって買うよ(笑)

行ってみたら、ほぼ全員がチェキ撮影でした。
ですよね~

場所は以前、流星くんの握手会があった、渋谷のHMV&BOOKSのイベントスペース。
もう場所は把握しています

チケットの整理券はローソンチケットより配布。
スマホの画面に表示させてチェックを受けるのです。
スマホがないと入れない。今時ですよね。

だから、突然、暗くなることがあるという怪しげなスマホだと心配で~
そのために機種変したのです。

渋谷までも、電車が遅延したり止まったりしたら困るので、もちろん早めにでましたよ。
飛び込みとかダメだからね~と祈りつつ、渋谷の駅に着いた時は、ほっとしました。

会場について、階段の手すりにそって順番を待っているのですが、
結構、予定より時間がかかっているようで、1時間ほど待っていたのです。
その間、スマホがみれない。
だって、何か他のことやっているうちに、チケット画面がどっかいって見失ったら困るもん(笑)

私ってこんなに心配症だったっけ?
どんだけ~??って自分にツッコミいれたりしていました。

前の女の子たち、撮影券3枚もってたよ。(2×6冊)買ったんだね。
上には上がいるもんだ。
待ち受けも、通くんだったし(盗み見
今日、何時に帰れるだろう~とか話してた。

約1時間待って、列が動きだし・・・
いよいよです!

荷物を預けて、あと二人待ちくらいというところで仕切りの中へ・・・
いた・・(笑)

順番が来て、そこに立ってとスタッフさんに言われて、彼の横へ。
ほんのりいい香りがした~

そして握手。

「60だけど来ちゃいました~」って(笑)
「え?そんな~そんな~」と言って、微笑みながら握手してくれた。

私の好きな通くんの綺麗な手・・・
ほんのり温かかった~

しかし顔、ちっちゃ(笑)

スタッフさんからチェキを受け取り、写真集を受け取り、
駅に向かいましたが、どこかフワフワしていて、ニヤニヤが止まらない(笑)

はぁ~無事、終わった~
ツーショットの写真、手に入れた~

ここでやっとほっとしました。

ツーショットもやっぱり、
顔の大きさ、違いすぎますけど
現実を受け止めなければ(笑)


家に帰って、ケン太のカードのビニール(スリーブ?)を拝借して、
写真を大切にお財布に仕舞いました。
後で皆に見せびらかそう~(笑)


私の乙女な一日にお付き合いくださいましてありがとうございました


明日から旅にでます~

旅先からブログ更新できるかな?
期待しないで待っていただけたら嬉しいです



いつもありがとうございます
応援ポチ、よろしくお願いいたします!

にほんブログ村



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

親子関係・・・気が抜けないです(^^;

2019-12-07 00:18:00 | 私(みぃみ)
今日はまた整骨院へ。

昨日の夜、首から右の後頭部の方向に、痛みが走っていたんですよね。
寝る前に湯舟に浸かったら、少し楽にはなったのですが。

明日、大切なイベントがありますので
これは今日のうちになんとかしなければ!と。
午前中、空いていたので、早速行って、鍼も打ってもらいました。

前回、聞いた、息子君の部活の顧問問題。
息子君は休まず、学校に行き、部活にも参加しているそうです。
まずは、よかった。

でも、顧問は相変わらずのようで、心配は心配なんですけどね。

何が起きても、顧問は相変わらず・・・これこそが問題でして。
人の声に耳をかさないというか、自分の考えを曲げないそうです。
言いきったりするそうな・・・

なんかね、見えてきましたよ。

つまりは自分に自信がないのでは?
だから、自分は正しい!と言い切る。
そうやって強がることで、自分を保っている?
余裕がある人は人の意見を受け入れるキャパもあるはずだから。

そう言うと「その通り!ほんと、ちっちゃな人間なんですよ」だって。


自分が受け持つクラスに、精神的に病んでいるお子さんがいて、
クラスからいなくなってしまったり、ちょっと目が離せないようなんです。

確かに先生方が対応できる範囲を超えてしまっているように思いますが、
「僕は精神病のことなんかわかりませんから」とそこも言い切っているようでして。

そこ、言いきっていいところと違うように思いますが

でも、そのお子さん、今、学校に行けていないそうです。
お姉ちゃんがいて、すでに不登校だったそうです。
その影響もあるのでしょうか。

そのお姉ちゃんも、リスカを繰りかえしているようでして・・・
お母さんもちょっと・・・らしく

その環境・・・明るい兆しがどこにも見えない家庭だとしたら・・・
息子さんも厳しいなぁ~
辛いですね。

そう、リスカもアピールが結構、多いんですよね。
まず、わかるようにやろうとするのは、ほぼアピール。
こんなに苦しんでいるんだよ。わかってほしい・・・という叫び?

拒食症も親子関係だと言うしね。

すると「私も摂食障害だったんですよ。何年間も」と先生が

「確かに親子関係、最悪でした。今でも上手くいってない」だって。

いや~そうかぁ~

摂食障害って、自分が痩せることで、痩せてきれいになったなどと、他者から称賛される時期があって、
自分が痩せたらみんな喜んでくれる・痩せれば認めてもらえるのだ、と思うようになる。
逆に、体重が少しでも増えると、周囲の期待にこたえられない。そうなると見捨てられるかもしれない」という
「見捨てられ不安」が大きくなっていく。だから、痩せることをやめられない。

それは両親が仲が悪くて、常に緊張状態にあったり、親と衝突していたり、常に親の目を気にしていた影響で、
自分というものを持てなくて、自信が持てないままだったりする。
そういう影響があることが多いという。

親子関係が、いかに大事かということをいろんなことから思い知らされます。
青少年の犯罪もほぼ、そうだしね。

ケン太の不登校も親子関係だったし

友達にこんなことされて~とか、先生にこんなこと言われて~とか、
それが原因で学校に行けなくなったように思えても、それはあくまでも、きっかけに過ぎず、
根本には、親子関係が影響している場合があります。

我が家がそうだったので。

いつまでも気が抜けないです。
抜いちゃいけないですね。



いつもありがとうございます
応援ポチ、よろしくお願いいたします!

にほんブログ村ああ




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする