昨日、認知症関連のオンラインセミナーに参加しました。
過去のセミナーやリハビリ動画を視聴できる会員制のサイトなんですが、
全部見終わったら、登録解除するつもりが、新しい情報が次々と追加され、追いつかない![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
結果、まだ会員です(笑)
でも、ここまで公開していいのかと思うほどの情報量。
通うことの出来ない人のために、情報を渡すことを惜しまない。
『認知症で苦しむ人をゼロにする』という心意気が伝わってきます。
昨日のセミナーのタイトルは、「自然に生きる8つの方法」
「道理学」のセミナーでした。
病は気からというし、「心」の持ち方ってとても大切なんですよね。
認知症予防、改善のためにも「心の持ち方」から。
認知症に関係ない方も、参考になる内容だったと思います。
セミナー終了後に、質問コーナーと雑談タイムがあるのですが、
講師(代表)から、皆さまにご意見伺いたいという話がありまして。
どうやら今、社会的圧力をかけられているそうで、弁護士を立てて対応しているようです。
詳しい内容までは触れませんでしたが、ざっくりと聞いた話でも、はっきりわかるのは「出る杭は打たれる」ですね。
純粋に『認知症で苦しむ人をゼロにする』に賛同するのなら、そういう動きは出てこないと思います。
利害関係も絡んでいるように思います。
「改善した」という患者さんのご家族、医療従事者や介護従事者の方々たくさん、顔出しで、インタビューを受けたり、体験談を書いてくださっているのにね。
とにかく行動力のある方で、どんどん新しいことにもチャレンジしていっているので、目はつけられやすいと思います。
応援してくれる方も増えてきているけど、それと同時に、批判する人も増えてきていると。
まあ、世の中、そういうものですよね。
常に反対側に立つ人は出てくる。
これは避けられないことです。
それは「不登校」のことにも通じるなと思ったりもしました。
なかなか経験のない方に理解してもらえないもどかしさというかね。
かつてブログで誹謗中傷を受けたいた時も「誤解されているなぁ~」と思ったりしたので。
だからこそ?めげずに発信していこうという意欲にも繋がったんですけどね。
代表も、今回のことで、気付きもあり、学ぶべきことがたくさんあったと仰っていました。
ここで手綱を締め直して、また頑張ってほしいです。
セミナーでは、結構、皆さん、チャットでどんどん発言されるんですよね。
講師もそれを拾って、その時々の質問に答えたり、反応をみながら進めたり・・・
なかなかの盛り上がりをみせています。
最後のその話には、応援メッセージがたくさん入っていました。
私も今回は「よろしくお願いします」の挨拶や、質問もしてみました。
最後のその話の時には「ピンチはチャンスです!」と。
すると、「ピンチはチャンス・・・確かにそうですね!」と私のチャットを拾ってくれました。
嬉しい~(笑)
『ピンチはチャンス』という言葉は、私にとって身近な言葉なんです。
ずっと心の中にある言葉なので。
ピンチ・・・不登校
チャンス・・・それにより得るものは必ずある。
だから、ピンチはピンチではなくなるはず。
自分にとって「必然」だったと思えるはず。
「無駄だった」なんてことは、何一つないと思います。
ピンチは、気付きを与えてくれるし、それによって反省もし、そこから学ぶこともできる。
人間の成長を助けてくれるものでしかない。
・・・そう思っています。
・・・そう思うしかないですよね!
いつもありがとうございます。
応援ポチよろしくお願いいたします。
にほんブログ村<
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昨日のセミナーのタイトルは、「自然に生きる8つの方法」
「道理学」のセミナーでした。
病は気からというし、「心」の持ち方ってとても大切なんですよね。
認知症予防、改善のためにも「心の持ち方」から。
認知症に関係ない方も、参考になる内容だったと思います。
セミナー終了後に、質問コーナーと雑談タイムがあるのですが、
講師(代表)から、皆さまにご意見伺いたいという話がありまして。
どうやら今、社会的圧力をかけられているそうで、弁護士を立てて対応しているようです。
詳しい内容までは触れませんでしたが、ざっくりと聞いた話でも、はっきりわかるのは「出る杭は打たれる」ですね。
純粋に『認知症で苦しむ人をゼロにする』に賛同するのなら、そういう動きは出てこないと思います。
利害関係も絡んでいるように思います。
「改善した」という患者さんのご家族、医療従事者や介護従事者の方々たくさん、顔出しで、インタビューを受けたり、体験談を書いてくださっているのにね。
とにかく行動力のある方で、どんどん新しいことにもチャレンジしていっているので、目はつけられやすいと思います。
応援してくれる方も増えてきているけど、それと同時に、批判する人も増えてきていると。
まあ、世の中、そういうものですよね。
常に反対側に立つ人は出てくる。
これは避けられないことです。
それは「不登校」のことにも通じるなと思ったりもしました。
なかなか経験のない方に理解してもらえないもどかしさというかね。
かつてブログで誹謗中傷を受けたいた時も「誤解されているなぁ~」と思ったりしたので。
だからこそ?めげずに発信していこうという意欲にも繋がったんですけどね。
代表も、今回のことで、気付きもあり、学ぶべきことがたくさんあったと仰っていました。
ここで手綱を締め直して、また頑張ってほしいです。
セミナーでは、結構、皆さん、チャットでどんどん発言されるんですよね。
講師もそれを拾って、その時々の質問に答えたり、反応をみながら進めたり・・・
なかなかの盛り上がりをみせています。
最後のその話には、応援メッセージがたくさん入っていました。
私も今回は「よろしくお願いします」の挨拶や、質問もしてみました。
最後のその話の時には「ピンチはチャンスです!」と。
すると、「ピンチはチャンス・・・確かにそうですね!」と私のチャットを拾ってくれました。
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『ピンチはチャンス』という言葉は、私にとって身近な言葉なんです。
ずっと心の中にある言葉なので。
ピンチ・・・不登校
チャンス・・・それにより得るものは必ずある。
だから、ピンチはピンチではなくなるはず。
自分にとって「必然」だったと思えるはず。
「無駄だった」なんてことは、何一つないと思います。
ピンチは、気付きを与えてくれるし、それによって反省もし、そこから学ぶこともできる。
人間の成長を助けてくれるものでしかない。
・・・そう思っています。
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