27.7.22(水)
「数」より「質」を求め、魚野川へ。
しかも、またも浦佐。

橋上の深トロから開始。
開始早々目印が突然沈み、「良い感じ」
でも、引き抜き時に空中分解、「嫌な感じ」
ただ、空中の掛かり鮎、腹掛かりのように見えたので、
「まぁ、いっか
」
その後は、しばらく無反応、おとりは、確実に弱って行く。
1時間経過・・おとり1号、ギブアップ。
そこで、おとり獲捕のため「スペシャルポイント」へ。
ここは、深トロで水深2メートル近くあるが底には鮎がたくさん見える。
前回も釣れたところだし。
確実に釣れる自信あるポイントではあるが、確実に根掛かりするポイントでもある「諸刃の剣」

やはりすぐに釣れました。

次のは、大きかった。

そして、その大物をおとりにしてすぐに根掛かり、プッツン。
仕掛けを直して、また釣れる。

また釣れる。

そしてまた根掛かり、プッツン。
次は、足元の深場の底の見えている鮎を狙い、おとりを送り込むと、絵に描いたようにうまく行き、「ギラッ」と掛かる。

そしてまた根掛かり。
そんなこんなで一進一退を繰り返し、おとりは増えず。
予定としては、豊富なおとりで多聞橋下の荒瀬を攻めようとしたのだが・・実現できず。
午後は、お約束の雷雨。

対岸から釣り人戻ってくるが増水が心配。

午後4時過ぎ、再開するも、濁りとごみ流れで継続断念、終了となりました。
結局、根掛かりによるおとりロスト3匹と仕掛けをいくつかダメにしたという散々な結果となりました。
またもや、ツ抜け寸前で地団駄を踏む。
以上。
では、


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「数」より「質」を求め、魚野川へ。
しかも、またも浦佐。

橋上の深トロから開始。
開始早々目印が突然沈み、「良い感じ」

でも、引き抜き時に空中分解、「嫌な感じ」

「まぁ、いっか

その後は、しばらく無反応、おとりは、確実に弱って行く。
1時間経過・・おとり1号、ギブアップ。
そこで、おとり獲捕のため「スペシャルポイント」へ。
ここは、深トロで水深2メートル近くあるが底には鮎がたくさん見える。
前回も釣れたところだし。
確実に釣れる自信あるポイントではあるが、確実に根掛かりするポイントでもある「諸刃の剣」

やはりすぐに釣れました。

次のは、大きかった。

そして、その大物をおとりにしてすぐに根掛かり、プッツン。
仕掛けを直して、また釣れる。

また釣れる。

そしてまた根掛かり、プッツン。
次は、足元の深場の底の見えている鮎を狙い、おとりを送り込むと、絵に描いたようにうまく行き、「ギラッ」と掛かる。

そしてまた根掛かり。
そんなこんなで一進一退を繰り返し、おとりは増えず。
予定としては、豊富なおとりで多聞橋下の荒瀬を攻めようとしたのだが・・実現できず。
午後は、お約束の雷雨。

対岸から釣り人戻ってくるが増水が心配。

午後4時過ぎ、再開するも、濁りとごみ流れで継続断念、終了となりました。
結局、根掛かりによるおとりロスト3匹と仕掛けをいくつかダメにしたという散々な結果となりました。
またもや、ツ抜け寸前で地団駄を踏む。
以上。
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