02.09.08(火)
久々のブログアップです。
パソコンが壊れ、修理に2週間を要したためお休みしてました。この間、神通川に行ったネタがあったのですが、もう忘れました。
さて、魚野川釣行の話題を書きたいと思います。
その前に、その前日、素晴らしい虹が見られたので披露しておきます。

端から端まではっきりした虹なんて見たことあったかな?

色が虹色です

・・
・・
さて、魚野川に到着したのが午前8時、おとり屋さんにどこが釣れるか聞いたところ、「どこも釣れるよ」と素っ気なし。
で、橋下流の深瀬で釣ろうと思ったら、深瀬が浅瀬に変わってる。


毎年のお気に入りの場所に入って釣り開始。まだ釣り人はちらほら。

10分経過、30分経過、釣り下がり、1時間経過、もっと釣り下がり、瀬で勝負、1時間半経過、深トロの対岸に竿を伸ばして2時間経過。
「釣れないじゃん
」
周りの人も釣れないので移動している。評判とは違う
・・
仕方なく、昔いい思いをしたことがある上流域の左岸の流れに期待をかけます。

昔と流れがあまり変わっていない。
11時過ぎに開始。
するとしばらくして待望の1匹目。

良型です
やっとおとりが替えられました。
すると、程なくして大きい当たりが・・・ 竿を立て我慢しながら、岸寄りに引き寄せますが。一瞬のすきに流心に戻ってしまいます。何度か鮎との綱引きを続け、ようやく岸寄りに来たところを近くまで走って引き抜き、タモに入りました。

25センチ級です。おとりにするのは勇気が必要です。
次に、休んでいたオトリにおもりを付け、対岸のヘチに誘導すると、またもやものすごい当たりが・・
川幅いっぱいに野鮎が行ったり来たり・・ただ竿を立てながら傍観。そして引き抜きに失敗しない距離まで歩いて行ってゲット・・疲れる

その後も一定時間が経過するとヒット

デカ鮎ばかりで困ります。取り込みが大変で疲れます。
お昼が1時、午前の部5匹。たいしたことはないですが、良型ばかりだったので充実感、満足感がありました。
・・
午後2時からも、下流部の人たちの竿が上がってないことを確認。

午前と同じ場所から釣り返します。
入れ掛かりはありませんが、どんな釣り方をしても「釣れないな」と退屈に思う頃に当たりが来ます。しかもデカ鮎の方が多く、「もう少し普通のをお願いします」と祈ってました。普通といっても20センチ以上なので油断は出来ないのですが。時間的な一定間隔がいいです。
不思議なことに今日はバラしなし。神通川では鮎釣りが嫌いになるほどバラしまくっていたのにです。
ただ、1回だけあまりの当たりの強さに親子どんぶりはしましたが。
オトリも弱って、仕方なくデカ鮎を使いますが、手が小さいのでハナカン通すのが大変です。そして大きいのが釣れないことを祈ります。
数は伸びませんが、なんだか楽しいです。時間はかかるけど一定時間経つと釣れるし、当たりは強烈だし、バラしはないし、深瀬と行ってもぎりぎり根掛かりは外せるし、まわりに釣り人あまりいないし。
理想的な鮎釣り風景です・・・
夕方5時過ぎ、ッ抜け達成。
5時半もう1匹追加して終了。もう周りには2~3人しかいません。

・・
本日の釣果;11匹 自慢できる釣果ではないですが上出来です。

今日は、良い釣りが出来ました。数的には物足りない感じがしますが大物が多かったのでそれを十分補えた気がします。決して上手でない釣り人にはこれくらいで十分です。
バラしがなかったのも精神衛生上とても良かったと思います。
こういう釣りをあと何回かしたいものです。
追伸;本日の歩数歩いて歩いて8,249歩
では。


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久々のブログアップです。
パソコンが壊れ、修理に2週間を要したためお休みしてました。この間、神通川に行ったネタがあったのですが、もう忘れました。
さて、魚野川釣行の話題を書きたいと思います。
その前に、その前日、素晴らしい虹が見られたので披露しておきます。

端から端まではっきりした虹なんて見たことあったかな?

色が虹色です

・・
・・
さて、魚野川に到着したのが午前8時、おとり屋さんにどこが釣れるか聞いたところ、「どこも釣れるよ」と素っ気なし。
で、橋下流の深瀬で釣ろうと思ったら、深瀬が浅瀬に変わってる。


毎年のお気に入りの場所に入って釣り開始。まだ釣り人はちらほら。

10分経過、30分経過、釣り下がり、1時間経過、もっと釣り下がり、瀬で勝負、1時間半経過、深トロの対岸に竿を伸ばして2時間経過。
「釣れないじゃん

周りの人も釣れないので移動している。評判とは違う

・・
仕方なく、昔いい思いをしたことがある上流域の左岸の流れに期待をかけます。

昔と流れがあまり変わっていない。
11時過ぎに開始。
するとしばらくして待望の1匹目。

良型です
やっとおとりが替えられました。
すると、程なくして大きい当たりが・・・ 竿を立て我慢しながら、岸寄りに引き寄せますが。一瞬のすきに流心に戻ってしまいます。何度か鮎との綱引きを続け、ようやく岸寄りに来たところを近くまで走って引き抜き、タモに入りました。

25センチ級です。おとりにするのは勇気が必要です。
次に、休んでいたオトリにおもりを付け、対岸のヘチに誘導すると、またもやものすごい当たりが・・
川幅いっぱいに野鮎が行ったり来たり・・ただ竿を立てながら傍観。そして引き抜きに失敗しない距離まで歩いて行ってゲット・・疲れる

その後も一定時間が経過するとヒット


デカ鮎ばかりで困ります。取り込みが大変で疲れます。
お昼が1時、午前の部5匹。たいしたことはないですが、良型ばかりだったので充実感、満足感がありました。
・・
午後2時からも、下流部の人たちの竿が上がってないことを確認。

午前と同じ場所から釣り返します。
入れ掛かりはありませんが、どんな釣り方をしても「釣れないな」と退屈に思う頃に当たりが来ます。しかもデカ鮎の方が多く、「もう少し普通のをお願いします」と祈ってました。普通といっても20センチ以上なので油断は出来ないのですが。時間的な一定間隔がいいです。
不思議なことに今日はバラしなし。神通川では鮎釣りが嫌いになるほどバラしまくっていたのにです。
ただ、1回だけあまりの当たりの強さに親子どんぶりはしましたが。
オトリも弱って、仕方なくデカ鮎を使いますが、手が小さいのでハナカン通すのが大変です。そして大きいのが釣れないことを祈ります。
数は伸びませんが、なんだか楽しいです。時間はかかるけど一定時間経つと釣れるし、当たりは強烈だし、バラしはないし、深瀬と行ってもぎりぎり根掛かりは外せるし、まわりに釣り人あまりいないし。
理想的な鮎釣り風景です・・・
夕方5時過ぎ、ッ抜け達成。
5時半もう1匹追加して終了。もう周りには2~3人しかいません。

・・
本日の釣果;11匹 自慢できる釣果ではないですが上出来です。

今日は、良い釣りが出来ました。数的には物足りない感じがしますが大物が多かったのでそれを十分補えた気がします。決して上手でない釣り人にはこれくらいで十分です。
バラしがなかったのも精神衛生上とても良かったと思います。
こういう釣りをあと何回かしたいものです。
追伸;本日の歩数歩いて歩いて8,249歩
では。

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