27.8.26(水)
《第3日目》
今日は、台風一過で強風のためダメかと思いました。
大沢野大橋でおとりを川から回収したが、誰もいない。「無理だよねぇ。」
もしかしてと思って空港前に行ってみると、2人が釣っていました。
お昼に帰る予定なので、イチかバチか、強風の中、竿を出してんみました。
凄い風で竿を両手でしっかり風の向きに逆らわないよう持ちます。
風は強烈でしばしば中断します。
それでも飛行機は飛びます。
もちろん鳥も飛んでます。
瀬肩で、掛かってもわからないかなと思ったら目印が「ブルブル」と動き、釣れちゃいました。
でも、竿を上げるのが大変で、それでも引き抜きを敢行すると、バウンドしてバラしてしまいました。
風が「言い訳」です。
その後、瀬肩から瀬への境界流域で「ガツン」と掛かったのがコレ。
「やれやれ今日も大鮎かよ」とこれからに備え身構える。
次にまた目印が飛ぶ。
何とかおとりにする。
次が、今回最高のサイズの鮎
「良く釣った」と自分を褒めてやりました。(帰宅後27センチと判明)
次が体高一番(デブっチョ)(そうでもなさそうに写っているが)
私の掛かった時の様子
相方も掛かる。
相方の貴重な1匹
良かった良かった。
結局午前中の3時間で大物ばかり6匹ゲットできました。(24センチ~27センチ)
上出来です。
この3日間は昨年購入した大鮎竿を使用。
高価な竿ではないがしっかり鮎を止められました。(ちょっと重いけど)
意外にバラシが少なかったのが不思議です。(3日で2回)
イカリ鉤は7.5号と8号使用。
前にも書いたけど3本イカリ鉤の1本がなくなること4回(根掛かりか?)
水中糸はメタコン0.125で大丈夫でした。
総括として、「神通川は凄い」です。数が釣れなきゃ、大きさで圧倒してくれました。
ホント「異次元の釣り」ができる川だと思います。
また近いうちにもう1度挑戦したいです。
では、
にほんブログ村
《第3日目》
今日は、台風一過で強風のためダメかと思いました。
大沢野大橋でおとりを川から回収したが、誰もいない。「無理だよねぇ。」
もしかしてと思って空港前に行ってみると、2人が釣っていました。
お昼に帰る予定なので、イチかバチか、強風の中、竿を出してんみました。
凄い風で竿を両手でしっかり風の向きに逆らわないよう持ちます。
風は強烈でしばしば中断します。
それでも飛行機は飛びます。
もちろん鳥も飛んでます。
瀬肩で、掛かってもわからないかなと思ったら目印が「ブルブル」と動き、釣れちゃいました。
でも、竿を上げるのが大変で、それでも引き抜きを敢行すると、バウンドしてバラしてしまいました。
風が「言い訳」です。
その後、瀬肩から瀬への境界流域で「ガツン」と掛かったのがコレ。
「やれやれ今日も大鮎かよ」とこれからに備え身構える。
次にまた目印が飛ぶ。
何とかおとりにする。
次が、今回最高のサイズの鮎
「良く釣った」と自分を褒めてやりました。(帰宅後27センチと判明)
次が体高一番(デブっチョ)(そうでもなさそうに写っているが)
私の掛かった時の様子
相方も掛かる。
相方の貴重な1匹
良かった良かった。
結局午前中の3時間で大物ばかり6匹ゲットできました。(24センチ~27センチ)
上出来です。
この3日間は昨年購入した大鮎竿を使用。
高価な竿ではないがしっかり鮎を止められました。(ちょっと重いけど)
意外にバラシが少なかったのが不思議です。(3日で2回)
イカリ鉤は7.5号と8号使用。
前にも書いたけど3本イカリ鉤の1本がなくなること4回(根掛かりか?)
水中糸はメタコン0.125で大丈夫でした。
総括として、「神通川は凄い」です。数が釣れなきゃ、大きさで圧倒してくれました。
ホント「異次元の釣り」ができる川だと思います。
また近いうちにもう1度挑戦したいです。
では、
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私もそう思います。欲は出るものでもう一度と考えたりします。来月また日が合えば、どこでもお伴します。
めちゃくちゃうらやましい
他の川がつまらなくなくなりますよー