しばらくぶりで
堤防道から仕事場へ
堤防の木々も
葉っぱも大きく育ち
少し前は
木の間から畑が見えたのに........
早めに家を出たので
中央大橋(白鳥大橋)まで行き
ロードバイクのひげさん
羨ましい!
仕事場に向かう畑道
ジャガイモも一気に伸びた
花芽もはっきり見えるようになりました
ビート(甜菜糖)の畝も
もう少しで隠れるようになるね
お日様よ戻れ!
しばらくぶりで
堤防道から仕事場へ
堤防の木々も
葉っぱも大きく育ち
少し前は
木の間から畑が見えたのに........
早めに家を出たので
中央大橋(白鳥大橋)まで行き
ロードバイクのひげさん
羨ましい!
仕事場に向かう畑道
ジャガイモも一気に伸びた
花芽もはっきり見えるようになりました
ビート(甜菜糖)の畝も
もう少しで隠れるようになるね
お日様よ戻れ!
高速で帰れば
自宅には早く着きますが
おくさんの提案で
浦河から天馬街道を抜けることに
昼食は
かに御膳
1階も
2階も
中国語が.........
レストラン横の物産店も
富裕層をターゲットか.........
ナマコ
1kg
490000円
白老を通り抜け
日本製紙白老工場かな
千歳を越え
日高自動車道に入り
知らないうちに
門別まで延伸されていたとは..........
門別からは
日高海岸縁を走ります
前方には霧も
新冠町で
小休止
道の駅
サラブレッドロード
レコード館
ジュークボックス
懐かしさをこめて
アイジョージをリクエスト
海岸線
自転車道にもいい
雲の切れ目と海
こんな風景にも感動し........
おじさん心
日高を象徴する街灯
馬産地日高は
素晴らしい観光資源!
浦河の街を抜け
ジーゼル列車と競走し
間もなく左折し
天馬街道に入ります
道の左右は
馬牧場
西日を受けて
競走馬の卵たち
デビューと
活躍を祈る
街道は
日高山脈を目指します
いつも十勝側から見る
日高の雲
こちらから山をかけのぼっていくんだ!
湧水の出る場所で小休止
ここを出て間もなく
野塚トンネル
十勝に入ってくれば
馬から牛に
ではなく
この日は
鹿でした!
野塚市街に入る手前
バックミラーに映る明るい光
車を降りて振り返れば
夕空が美しく感じた
国道236に出て
日高山脈を横目で見ながら
ここは車を降りて
日高山脈を堪能しました!
空と雲とお日様
室蘭紀行
最後のショットとなりました
用事を終えて
6月15日(日)
せっかく来たのだからと
ここに行かなきゃ
噴火湾の向こうの
駒ガ岳
恵山
雲に隠れてうっすらと.........
魅せてくれます
地球岬からの風景
礒に打ち上げる潮
生きているよう........
昨晩見た
測量山
ズームして見れば
昭和新山も........
展望台
室蘭の表示に立つと
それぞれの方角の向こうには
異国が.........
サッカーW杯
ブラジルは
地球の裏側にはここから
まずは泳いでいかなきゃネ
一部ですが
こんな国も
なかなかユニークなアイディア
地球岬にふさわしい!!
ここにも
愛を深めるモニュメント
ぶら下がっているうちは
少し早いかも.........
少し回り道ですが
ここも寄らずば.........
ここで室蘭ともお別れ
いつ来ても
ここは十勝ではありません
室蘭もいい!
6月14日~15日の土・日を使い
私用で室蘭へ行きました
室蘭地方は
11日からの雨で
JRが運休とか........
道路はどうかと心配しながら
道東道から道央道を経由で
一路室蘭へ
道東道
東千歳前の追い越し車線
前の車が詰まっていたので
少し前に出ようと思ったら
後ろの黒い車も
追い越し車線に入りはじめました
悪いと思ったけど
先に行かせてもらいました
通行車線に戻ったら
後ろの黒い車
さらに
おじさんの車を追い越しに入りました
と
おじさんの車の横に来たら
追い越さず
並走するではありませんか
おじさんの強引さに
怒りの行為かと..........
その車を見たら
なんと
ノブさんの車だった!
こんなところで会うとは........
嬉しいような
ビックリしました
いい人でよかった!
ノブさんとは
道央道の分岐点でお別れ
予定より早く室蘭に着き
面会する場所を見ながら
新道から入る道が分からず
とりあえず
市街地に入ってランチ
そこで目的地の場所を
地図にしていただきました
夜は東室蘭まで移動し
ここら辺りの回転寿司店で
「和さび」という店
ほぼ1時間の待ち時間
夕食を終えて
室蘭の夜景をウォッチング
道の駅
みたら室蘭から見る
港の夜景
アーチに光がともる
白鳥大橋
あっちに移動したり
こっちから
白鳥大橋
羽ばたいてる!
栄華を誇った
製鉄の街
室蘭
ここも見どころと
不夜城の
日石
夜景の中に
映えるモニュメント
哀愁漂う港の光景を
引きたてているよう
ヨットやクルージング船なんか見ると
十勝では味わえない光景に
魅力を覚えます
気温もほどほど
風もなく
いつまでもいてもいいような..........
男のロマンは
海のある風景か.........
ホテルへの帰り道
目を上に向ければ
黒の世界の中に浮かぶ
ライトアップされた塔
至福の時間を過ごしました!!