小学生の頃、学校で購入した「謎の大百科事典」。
手のひらサイズですが、表紙などが
ちゃんとした事典のようにハード仕様になってます。
買った当時は非常に興味を持って読んでました。
内容はというと、
「日常生活の不思議」 「世界の謎」 「自然界の謎」
など6つのジャンルに分かれてて、
「なぜ、砂糖づけや塩づけはくさらない」
「アトランティス大陸の謎」 「遠い山はなぜ青い」
など、そのジャンルに属する「謎」について書かれてます。
そんな中から
「エアズロックの謎」
というタイトルから少し紹介すると、
オーストラリアの中央部の砂漠地帯にあり
巨大な石ではなく、地中に埋まっている砂岩塊の
地上部分であるということや、
岩の周囲は約9km、東西に約3kmで
およそ80°の角度でそそり立ち高さは348mだとか、
不思議な特徴(岩肌の色の変化)についてなど、
2ページにわたって書かれてます。
まあ雑学ですね。
私(わたくし)が特に興味を持って読んでたのは
世界の謎の
「消えた巨人国の秘密」 「ムー大陸の謎」 「バベルの塔」
「ノアの箱船は本当にあった?」 「ピラミッド建設の謎」
「サルガッソー海の謎」 「雪男の謎」 「ネス湖の怪獣」
などなどです。
今でもこのテのネタは好きですね。
古代遺跡とか、UMAとかオーパーツとか。
手のひらサイズですが、表紙などが
ちゃんとした事典のようにハード仕様になってます。
買った当時は非常に興味を持って読んでました。
内容はというと、
「日常生活の不思議」 「世界の謎」 「自然界の謎」
など6つのジャンルに分かれてて、
「なぜ、砂糖づけや塩づけはくさらない」
「アトランティス大陸の謎」 「遠い山はなぜ青い」
など、そのジャンルに属する「謎」について書かれてます。
そんな中から
「エアズロックの謎」
というタイトルから少し紹介すると、
オーストラリアの中央部の砂漠地帯にあり
巨大な石ではなく、地中に埋まっている砂岩塊の
地上部分であるということや、
岩の周囲は約9km、東西に約3kmで
およそ80°の角度でそそり立ち高さは348mだとか、
不思議な特徴(岩肌の色の変化)についてなど、
2ページにわたって書かれてます。
まあ雑学ですね。
私(わたくし)が特に興味を持って読んでたのは
世界の謎の
「消えた巨人国の秘密」 「ムー大陸の謎」 「バベルの塔」
「ノアの箱船は本当にあった?」 「ピラミッド建設の謎」
「サルガッソー海の謎」 「雪男の謎」 「ネス湖の怪獣」
などなどです。
今でもこのテのネタは好きですね。
古代遺跡とか、UMAとかオーパーツとか。
懐かしいなあ。
小3のときに学校で買いました。
怪しい商売人のオジサンが校内で物売るなんて、今では考えられませんね。
欲しかったヘレンケラーが売り切れてしまったので、ガッカリして帰ろうとしたら、行商のオジサンが、
「この本余ってるから、これ買えばいい」と
圧倒的に不人気の「謎の大百科事典」を無理やりオジサンに売りつけられました。。。
不本意で納得いかなかったけど、何も買わないのも手持ち無沙汰なので、買ってしましましたが、でも本当に良い買い物でした。
友達は誰一人買ってなかったのでこの本の面白さをわかちあうことはできなかったけど、おもしろさと怪しさ満載で楽しかった。
ボロボロになって本が崩壊するまで読みつくしました。
あれだけ余っていたのでどこかの倉庫で眠っていて、いつか誰かが売りに出すことを願っています。
私(わたくし)はじゃっくです。
圧倒的に不人気の「謎の大百科事典」・・・だったんですね。
私(わたくし)がこの本を購入したのは確か小学6年生の頃、600円だったと思います。
残念ながら怪しい商売人のオジサンからではなく、学校で、いくつかの本が載っている申込用紙が配られ、その中に謎の大百科事典がありまして、非常に興味を持って購入しました。
私(わたくし)のマブダチなど何人かのクラスメイトも購入していましたね。
ボロボロになって本が崩壊するまで読みつくしたと(笑)
あなたとはフィーリングが合いそうですな。
謎の大百科事典について話せる人がいたなんて、もうめちゃくちゃうれしいです。
じゃっくさんが小学校のころのクラスメイトにいれば良かったのに(笑)
結局この年になるまで誰とも語れずじまいでした。
この本が良かったのは、ただの謎で置いておかずに、一応は科学的なアプローチを試みている所だったと思っています。(うろおぼえ)
特命リサーチ200xという番組が始まったときに、この本に似てるな~と思いました。
もし、よろしかったら、この本の出版元と編者などのデータが分かりましたら教えていただけないでしょうか。
図書館に、取り寄せてもらえないかなと思っています。
まあ、私(わたくし)も買った当初だけは盛り上がったかもしれませんが、あまり覚えていませんがね。
この本は、発行所 財団法人児童憲章愛の会 とあります。編集者は児童憲章愛の会編集部。
いっちょ前に増刷もされているようなので、買う人はやはりいたんでしょうね。
ただ、かりに所持していても私(わたくし)のようにブログネタにするような奇人はいないから、私(わたくし)の独壇場なワケですな。
私(わたくし)も検索してみましたが、ホントに手がかりナシで探し出すのはかなり困難に思われます。
もし所持してなかったら、探偵ナイトスクープに依頼したいくらいです。
「児童憲章愛の会」と言う文言に何やら激しい既視感が……笑
早速、児童憲章愛の会様へ問い合わせて参りました。
県立図書館と市立図書館にも併せてリクエストして参りました
ありがとうございました
ところでじゃっくさんは旅がお好きでいらしゃるようですね。
楽しいので他の記事も読んでしまいました。
これからもひっそりと楽しみに勝手に読ませていただきます♪
色々ありがとうございました♪
そうですか、問い合わせされましたか。
これで見つかるといいですね。
私(わたくし)も、見つかる事を心から願っています。
しかし、この記事にてコメントを頂いた事、非常に嬉しく思いました。この記事に反応があるなんて(笑)
しかも5年以上前の記事ですから。
私(わたくし)がお世話になった先生曰く「探している物を、本当に見つけたいと思い続けて探していれば、見つかります」というような事をおっしゃっていました。
私(わたくし)は、xxxaachanxxxさんがこの本を再び手にすることができると思っています。
「謎の大百科事典ではなく謎の百科事典です」
とのことでした。
何ということでしょう!
書名が間違っていたので当然ググっても出てこないわけです。
で、ヒットしたのが同じ間違い(失礼)をしたじゃっくさんだったわけです…
しかし、これは私にとってかなり幸運でした。
5年前の記事にかかわらず、じゃっくさんが親切でしたので、いろいろと道が開けました。
あいにく児童憲章愛の会様では在庫切れでしたが(当然)、
「たまーに某有名中古書店で目撃します。」という情報もいただきました笑。
ちなみに、児童憲章愛の会様には、数は少ないですが児童向けの良書がそろっていまして、調べましたらかなりレア、しかもうちの娘が好きそうな内容とページ数でしたので、早速購入することにしました。
本当にありがとうございました♪
あんまりしつこくてじゃっくさんのブログを荒らすのもあれなので、これくらいで失礼します。
寒くなってきましたので、どうかお体に気を付けてくださいませ。
気付いてしまわれたんですね(笑)ごめんなさい。
ブックオフにはよく行くので、今度、私(わたくし)も注意深く見てみましょう。
狂犬病のページありました?
ドーベルマン(?)と死神の挿絵があって
それからドーベルマンがちょっと怖かった
この本だったと思うんだけど。。。
親の転勤で引っ越しを繰り返すうちいつの間にかどっかやってしまったなあ。
木乃伊とかビールスとか昭和な書き方されてましたなあ。