暇だから?店に爆竹投げ込む、高校生ら3人逮捕(読売新聞) - goo ニュース
暇だから店に爆竹を投げ込むなどと。
もう宿題は終わったのか?
全くしょうがないガキどもですねえ。
高校生が三人でこのような行為に及ぶとは。
私(わたくし)が子供の頃は、おもちゃ屋さんが
夏になると店頭に花火を陳列して売っていました。
線香花火の束とか、針金の棒の花火とか、ドラゴンとか
ロケット花火とか、バラ売りで売っていました。
花火って、キレイなものだけじゃなくて
面白いものもありますね。
マンガに出てくる爆弾みたいな、丸い玉に導火線が付いた
「煙幕」は、煙だけ出てきて、
暗闇に煙って一体どこがいいんだ?と思っていました。
でも何か面白かったです。
他には「へび花火」とか。
正露丸を円柱のような形にしたようなもので、
火をつけるとわずかに燃えながら
燃えカスがモコモコって、
まるでウンコみたいに伸びていきます。
だからウンコ花火って呼んでましたね。
打ち上げ花火で、打ち上げるとパラシュートが
落ちてくるやつなんか、
あのパラシュートでしばらく遊べるから
キレイじゃないけど好きでした。
話がそれましたが、色々あるr花火の中で
爆竹だけは保護者同伴でないと売ってくれませんでした。
爆竹って結構、威力あるもんですよ。
爆竹は、ダイナマイトのミニチュアみたいのが
導火線で連ねられているんですね。
私(わたくし)はそれをバラして、
ダイナマイトのミニチュアの状態にして
一つ一つ楽しんでいました。
一つでも、プラモデルに付けて点火すると
プラモデルは砕けてしまいます。
点火して缶に放り込むと、缶がわずかにへこみます。
飲料のパックの、ストローぐちに挿し込んで点火すると、
パックが1メートルほど跳ね上がったこともあります。
そんな感じで色々やってました。
くれぐれも真似しないように。
まあ、このような感じで威力があるものなので
イタズラで使用するのは危険なのです。
暇だからと言って店に投げ込んではいけません。
そんなに暇だったら、ジグソーパズルでも
やっていたまへ。
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