ゴルファーのためのカラダづくり 『ゴルフピラティス』

スコアアップ、飛距離アップにつながるゴルファーのための身体作り、体幹トレーニング「ゴルフピラティス」をご紹介いたします

スイングに大切な左肩

2010-10-30 17:15:25 | アンチエイジング
こんにちは。moanaです。



今日はゴルフに誘われていたのですが、仕事があり参加出来ず…

彼等は決行したのでしょうか?




私の方は練習に行って来ました。


ゴルフピラティスの講習で、左肩が少し内側に入っているため、肩の動きが悪いということが判明。



アドレス時にクラブに対しての肩と腕のセットの仕方を直したところ、前回は全てスライス…ドライバーとウッドがボロボロだったのですが、毎日肩まわりから肩甲骨周りのインナーマッスルをメンテナンスしたところ、今日はほば真っ直ぐ!

極端なスライスはなくなりました!



左肩わりがかたいと、バックスイング時に無理に肩を引っ張ってしまい、亜脱臼になってしまったり、肩以外にも肩甲骨周りや背中を痛めやすくなりますので、気をつけてくださいませ。



肩をまわすのではなく、背骨を1本1本ねじって元に戻すだけ。


これが意識出来るがどうかがポイント!



是非頭に入れながら、スイングしてみてください!

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