経済学だけど、やはり魅力を感じるの。経済状況をどう把握して、考察の視点と方法をどう構成するのか、ということを扱う、という捉え方を経済学に対して抱いている、要はそんなことでもあるの。
FRB議長の公聴会?を今日も見ていて、色々とお勉強になる、そんなこと。だけど、議員の方々からの質問なので、基本は政治の立場、ということでもあって、答えているFRB議長はj弁護士でもあって・・・。もちろん、金融市場にも影響して・・・ 。
質問の内容は様々な視点からで、FBR議長もそれらに答えて、ということ。もちろん、経済の把握と見通し、そして金融政策が議論の本質だけど、経済の動く意思決定の形成過程でもあるかと。
ココイラの過程が気になっている、そんなこと。