知力経営における哲学だけど、ココイラがわかっていないと実践で空回りになる、という気もしているの。なんとなく感じる、という程度の個人的な雑感でもあるけど・・・。
そう言えば、理論に自信を持つ、ということってとても大切でしょうよ。社会の問題解決における知識構造化を学問でしっかり行って、何しろ実績を積み上げていかないと滅びるだけで・・・。
日々、何しろお勉強をして、考究を継続して論文を書いて・・・。捨ててしまうにはもったない、という気が・・・。社会問題の解決を捨てない、そんなことでもあって、逆に?実践における知の構築、という捉え方もできて・・・。
頑張りましょう。