チームによる協働だけど、デザイン・レビューでの創造知識マネジメントと絡めて考察を深める、ということって大切でしょうよ。
多種専門職の知識資産を蓄積して、経営全体の効果に繋げる、ということでもあって、形骸化という状態の企業さまにとってはエンゲージメントの形成から構図をつくり込む、ということになるかと。
そう言えば、ビジネス・パーソンとしての教養を軽視し過ぎると、社会共有価値との関わりやダイバーシティでの価値共有などがわからず、何しろ自分の行き場に戸惑ってしまう、ということになるかと。
結局、共感から外れてしまって・・・。
デザイン・レビューだけど、本質はビジネス・パーソンとしての教養かと。