同じデータなのに、ソフトを変えると一見違う結果？に。ココイラをどうわかり易く説明するのか、ということをアレコレと考えている、という状態。因子分析のこと。
主成分分析もなんだけど、コチラは固有値の計算のアタリだけで済むのだけど、因子分析は色々と・・・。
結局、原理の説明って重要、ということでしょうよ。
企業評価の方法論をお勉強している、そんな状態。だけど、管理会計が気になって、ココイラとデザイン思考との関係を考察、という具合。
そう言えば、数理ファイナンスと機械学習を究めるのに、財務および管理会計をまったく知らない、という状態でも何も感じない、ということって、やはり妙でしょうよ。
金融経済の把握だけど、とても大切でしょうよ。個人的には、ボラティリティのモデリングと分析を扱う、という状況なんだけど、やはり実践を重視しての考究って必要、ということかと。
ココイラは、Pythonを使った金融の機械学習をどう教えるのか、といったことも絡んでくるのだけど、要は証券投資の基礎と実践をどう教えるのか、ということも関わっていて、かつ数学をどう教えるのか、もで・・・。