経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

旧制高校

2021-12-25 18:40:02 | 雑感
医学部の教授選や医療過誤を扱っている小説だけど、TVドラマとしてもいくつか作られている、という例の有名なものをDVDで観ている、という状況。

手に入れたDVDは1978年放送のものだけど、候補者の履歴書が映される個所があって、旧制高校がそのまま記載されている、ということのよう。

原作通り、ということかもしれないけど、確かに菊川昇先生は華麗な経歴で、学歴の方も一高という設定だったか。中学も一中で小学校が中央小とかが書かれたように思えて。要は東京生まれで、全て名門の学校も出た、ということかと。しかも、中学は4年修了?

財前五郎先生も原作だと旧制高校の卒業で、浪速という設定かなー? それとも、出身地の・・・。いずれにしても旧制高校からして中央のエリートとは違って・・・。

大河内先生の「経歴および学歴とも優秀な人物を選考して・・・」という件も気になって。やはり、エリート校が良いのか、という妙な憶測をしてしまって・・・。

まあ、画面の停止を繰り返しながら、気になるところを細かくチェックしてみようかと。

個人的には金井先生に興味があって・・・。

衰退して破綻することを避ける術としてのマネジメント技法の大切さ

2021-12-25 08:42:13 | 雑感
世の中の流れをきっちり変化で捉える、という思考って大切でしょう。もちろん、守るべきこと、も重視して、というやり口で・・・。

知恵を絞る、ということの本質って、衰退して破綻することを避ける術、ということであって、ココイラを基盤としたマネジメント技法って大切でしょうよ。

そのマネジメント技法の思潮も変化していて・・・。経済学もでしょうけど、やはり進化と情報をしっかり把握して先を創るようにして・・・。

Pythonプログラミングによる機械学習の応用、およびその基礎

2021-12-25 07:56:40 | 雑感
じっくり、しかも丁寧に積み上げる、というお勉強って、結局は有用でしょうよ。Pythonプログラミングによる機械学習の応用、およびその基礎のこと。

もちろん、膨大な知識を会得する、ということでもあるし、基礎も奥深さが必要で、かつ応用となると、容易じゃないし・・・。

個人的には、品質経営を基盤にココイラをアレコレと・・・。入り込むやり口をきっちり考えないと、結局、物にならない、ということでしょうよ。応用って、基盤が必要で、闇雲と他者依存って似非になってしまう、ということかと。

そう言えば、基盤の形成ができずにデータサイエンスに飛びついても、やはり何も創れないでしょうよ。機械学習なんて、明らかに無謀で・・・。偽物を集めても偽物しかつくれない、ということかと。