経営だけど、個人的にはコノ枠組みにいる、ということを捨てない、というのがやり口、そんな状態。基盤としているのは、企業を成長させる組織知識創造に基づく品質経営技法の構成で、システムズ・データと称して、とりあえずはコツコツと・・・。
AIビジネスを狙いにしてのことだけど、解析と線形代数それと確率を基本からしっかり扱ってPythonでのプログラミングに繋げる、というやり方が確実、という気がして・・・。
とりあえず、信頼性・保全性でのことを考えていて、このレベルから積み上げないと、実践で効果が出ない感じで・・・。
リスキリングのための教育って経営の範疇でしょうよ。
要は、英語とPythonを身につける、ということに。グローバルとAIを鑑みた能力開発と社会価値創造の実現、そんなことで、簡略化して表現すればのこと。
もちろん、基礎と応用の積み上げを実践を通じて創造に繋げる、という極めて高尚なことであって、基礎を形成する基盤の強化が必須。ココイラを時間をかけてじっくりと取組まないと似非のままになって、虚像の形成しかできない、そんな結末に。
そう言えば、他者のアイデアに依存して、常に上手く乗っかることだけに価値を見出す、という生き方って、どうしても空しいって感じるのって、大切でしょうよ。もちろん、長いことやってきたことなら、最後までカラッポのままで・・・。
何も構築できずに終わる、ということを避けるのって、やはり大切でしょうよ。きっちり術を使う、ということが必要で、怠ると破綻にもなって・・・。
経営技法のことで、消えていった企業のことをアレコレと考察、ということをしながら、この先のこともアレコレと・・・。