英語での会話だけど、vocabularyの足りさなにイライラして・・・。もちろん、基本的な知識も頭に入っていないので・・・。International Affairsのことで、レソトの大学院生と話していて、何しろお勉強になった、ということ。
娘が異動でコチラになった、ということのよう。既に結婚しているので、単身赴任でなくなる、ということで、実家に戻るわけではないけど、身近、ということに。
要は、ビジネス・パーソンとしてスキル獲得のための協調知識と創造形成がどう変化しているのか、そんなことが観察できる、ということでしょうよ。
まあ、表面的な理由はともかく、ソバに住むことになるんでしょうけど、これを確実にしてもらうように・・・。
英語だけど、自在に使いこなす、という域に達するのって、確かに容易じゃない、ということでしょうよ。知の構成が基盤にあるので、思考の深さが伴わないと英語での表現も表面的でしかなくて、何となく、会話が続かずで・・・。
グローバル・ビジネスを担うには、基盤をしっかり形成して、さらに積み上げもきっちり鍛錬によって実現しながら、多言語での構成を意識する、というのって大切でしょうよ。