確率システムだけど、リスクを基本に考えながら、具体的な対象もアレコレと。ココイラの理論の奥深さを感じるだけでなく、やはり種々の対象を扱える、ということに惹かれる、個人的にはそんな状態。
応用数理のことをアレコレと考えながら、とりあえずアイデアを整理、という状態。
甘利先生の本を読みながら、自分はどうすべきか、ということが気になっていて、捨てないものを明確にしながら、次の展開を・・・。破綻しないで続けられる、ということって大切でしょうよ。もちろん、面倒なことには関わらない、ということも。
とりあえず、創造するお仕事、というアタリを想定してのことだけど、ココイラのことって大切でしょうよ。独立不羈のこと。
自己の鍛錬を放っておいて、不平不満を言い放ってどうにか乗り切る、という手口に頼る、という構図ばかりだけだと、やはり哀しい感じで・・・。